Projects HAKI-DASHI運営委員会が、ケア領域と連携するアート実践を支援する助成事業「アート×ケア実践を助成します」の公募を開始しました。
公募枠は「アーティスト枠」と「まちのひと枠」の2つで、助成額はいずれも1件あたり上限20万円(各枠とも採択予定1〜3件)。応募締切は2026年8月14日(金)18:00です。
アーティスト枠:人との関わりから表現を育てる活動を支援
ケア領域と連携した表現活動を行うアーティスト、表現者、アートワーカーなどの個人・団体が対象です。分野は問わず、単発のイベントではなく、プロセスを重視した継続的な活動に取り組む意志があることが条件となります。連携する「まちのひと」がいる場合は共同で応募できます。連携先が決まっていない場合も、7月31日(金)までにメールで相談すれば、面談のうえ連携先の紹介を含めて採択が検討されます。
まちのひと枠:自分の現場で「吐き出し喫茶」を開く
自分のいる場所で何か始めてみたい人に向けた枠です。アーティストが店主となり、参加者とともに表現や対話を行う1Dayアートプロジェクト「吐き出し喫茶」を、地域や現場に合わせてアレンジしながら開催します。やってみたい個人・団体であれば、法人格の有無は問いません。
伴走支援と相談会
採択者には助成金のほか、採択者同士の交流、活動視察、報告会などの機会が用意され、希望に応じてよろず相談や手話サポートなども受けられます。また、8月2日(日)にイートアライブ(札幌市東区)で開催される「モデルルーム吐き出し喫茶」の終了後、16:30〜17:30に応募相談会が開かれます。
募集概要
- 公募枠:アーティスト枠、まちのひと枠
- 助成額:1件あたり上限20万円(各枠とも採択予定1〜3件)
- 応募締切:2026年8月14日(金)18:00
- 応募方法:応募フォームから(音声や手話映像での応募にも対応)
- 主な条件:2026年9月〜12月に実践または試行を1回以上行うこと、札幌から日帰りで視察できる範囲で実施すること(応募者の拠点・居住は不問)
- 主催:Projects HAKI-DASHI運営委員会 協力:株式会社エールアライブ 助成:令和8年度札幌市文化芸術創造活動支援事業
詳細・応募方法
※掲載内容は主催者からの提供情報および公式サイトに基づきます。最新情報は主催者の公式発表をご確認ください。
