EPAD「セレクション作品募集 ④アーカイブ」7月22日締切|公的支援を伴う大規模募集は今回が一区切り

一般社団法人EPADでは、「EPAD2026年度 セレクション作品募集 ④アーカイブ」のエントリーを、2026年7月22日(水)17:00まで受け付けています。

この募集区分は、舞台公演映像のアーカイブを希望する作品を対象としたものです。採択作品は、期間内に映像と作品情報を提供することで舞台公演映像が収蔵され、「EPAD作品データベース」で作品情報の検索が可能になります。

過去の公演映像を残す

VHSなどのアナログテープで保管されている公演映像は、再生機器の生産終了や劣化により、今後視聴できなくなる可能性があります。

今回の募集では、デジタルデータの映像だけでなく、VHS等のアナログテープのデジタル化も対象となっています。採択作品には、収集協力対価22,000円(税込)、またはVHS等のデジタル化費用の実費が支払われます。

北海道でも、過去の公演映像をVHSやDVD、その他の記録媒体で保管している団体・個人は少なくないのではないでしょうか。過去の舞台を、次の世代が検索し、知ることができる形で残す機会として活用できます。

なお、2026年度は公的支援をともなう大規模な募集としては、ひとまず最後となる年です。収集協力対価の支払い、またはVHS等のデジタル化費用の支援を受けられる「EPADセレクション」としての募集も、今回が最後の機会とされています。

対象・応募概要

対象分野は、演劇、舞踊、伝統芸能です。

エントリーできるのは、映像の権利を有する団体または個人で、本事業の要件を理解し、納品や必要な情報の提供、広報活動に協力できる方です。

エントリー時には、活動実績証明資料、作品情報、チラシ画像、舞台写真などの提出が必要です。アナログテープのデジタル化を希望する場合は、VHS等のデジタル化費用見積書も提出します。

応募作品は有識者による審査を経て、採択作品が決定されます。採択発表は2026年8月27日(木)予定です。

募集締切

2026年7月22日(水)17:00

申請が面倒な方へ

d-SAPでは、過去公演映像の整理やEPAD応募に不安がある札幌・北海道の演劇団体(劇団・ユニット・プロデュース団体等)向けに、申請準備の個別相談も受け付けます。

対象作品の確認、必要資料の整理、エントリー作業の進め方など、実務面を一緒に整理します。

メール:sapporodsap@gmail.com

お問い合わせ

EPAD事務局
info@epad.terrada.co.jp
※件名を「EPAD2026年度セレクション作品募集④ 問い合わせ」として連絡

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