京都を拠点に活動する劇団ニットキャップシアターは、2027年度に創作予定の『チェーホフも鳥の名前』【北海道版】に向け、俳優ワークショップ&オーディションを札幌で開催します。
2026年11月3日(火・祝)・4日(水)のいずれか1回に参加。出演を希望しない方はワークショップのみの参加も可能で、参加料は出演希望なし2,000円、オーディション参加は無料です。
ニットキャップシアターと上演作品について
ニットキャップシアターは、代表のごまのはえの戯曲を、楽器や仮面などを使ってイマジネーション豊かに表現する舞台作品に定評のある京都の劇団です。
『チェーホフも鳥の名前』はその代表作で、2019年初演、2022年度北海道戯曲賞大賞を受賞しました。ロシア人、日本人、朝鮮人、ニヴフやアイヌなどの北方民族が国家間の思惑に翻弄されながらも生活する様子を、かつてこの島を訪れたアントン・チェーホフや宮沢賢治ら作家達の眼差しとともに辿る、サハリンの街と人々の暮らしを描いた約100年のクロニクル。
北海道では2024年にクリエイティブスタジオ(札幌)と大空町教育文化会館で上演され、2026年7月には札幌演劇シーズン2026参加公演としてジョブキタ北八劇場で再演されます。
劇団は令和8年度「劇場・音楽堂等と芸術団体との連携による地域活動基盤形成支援事業」に採択され、ジョブキタ北八劇場と連携して3年間、北海道で継続的に活動するとしています。今回はその一環として、ごまのはえの演出により、北海道の俳優・スタッフと創る【北海道版】を創作・上演する予定です。
開催概要
日時(いずれか1回を選択。各回同じ内容)
- ① 2026年11月3日(火・祝)14:00〜17:00
- ② 2026年11月3日(火・祝)18:00〜21:00
- ③ 2026年11月4日(水)18:30〜21:30
会場
あけぼのアート&コミュニティセンター 中ホール(札幌市中央区南11条西9丁目4-1)
参加資格
- 俳優としての活動歴がある方(WSのみ・オーディションとも)
- 2027年度の札幌公演と、2028年度の道内巡演に参加する意思のある方(オーディション参加者のみ)
定員
各回10名程度(先着順。定員に達した回から受付終了)
参加料
- 俳優ワークショップのみ(出演希望なし):2,000円
- オーディション参加:無料
予定スケジュール(本番)
- 稽古:2027年12月〜2028年2月
- 札幌公演:2028年2月第3週
- 道内巡演:2028年度内
- 出演料(札幌公演):70,000円〜100,000円(経験・ステージ数により)
主催
一般社団法人毛帽子事務所、ニットキャップシアター 令和8年度「劇場・音楽堂等と芸術団体との連携による地域活動基盤形成支援事業」
詳細・申込
『チェーホフも鳥の名前』北海道版 俳優ワークショップ&オーディション特設サイト
お問い合わせ:ニットキャップシアター(info@knitcap.jp/090-7118-3396)
※掲載内容は主催者からの提供情報および公式サイトに基づきます。最新情報は主催者の公式発表をご確認ください。
