北海道短編エンゲキ祭〜明日、あの子が会いに来る〜

イベント名 北海道短編エンゲキ祭〜明日、あの子が会いに来る〜
主 催 劇団fireworks
日 時 3月18日(土)17:00①/20:00②
3月19日(日)14:00③/17:00④
(開場は開演の30分前)
※各ステージ出演団体が異なります。
会 場 生活支援型文化施設コンカリーニョ
概 要 劇団fireworksは「明日、あの子に会いに行く」という企画で遠くに行ったしまった友人に演劇を持って会いに行くということを今までしてきました。「礼文島」「函館」「名寄」など様々な場所にて公演を行い、その企画の中でまた新しい「縁」が生まれました。その交流の中で生まれたのがこの企画、「北海道短編エンゲキ祭」です。北海道の各地や札幌で「縁」でつながった人々と短編の演劇祭を行います。
Web コンカリーニョホームページFacebook
チケット 【1ブロック券】1000円
【1日通し券】前売:1,500円/当日:2,000円
【通し券再観】500円
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出演団体

蘭越演劇実験室(蘭越)
「葬儀の予定」
脚本・演出:渡辺たけし
世界の片隅にある小さな葬儀屋で起こる悲喜こもごも。そんなに遠くない未来のお話。ここと地続にある世界のお話。あの時の延長線上にある私たちのお話。「私たちは作り物の世界で生きている」
41×46(函館)
「ダウト」
脚本:工藤舞(Mike 堂)
演出:館宗武(41×46)
トランプゲームの一つ。均等にカードを配り、1(A)から 13(K)まで、数字の順番 に、カードを裏向きにして出していく。自分の順番に対応したカードを出さず、嘘の数字を出しても良い。他のプレイヤーは、「ダウト」と宣言することで、カードを出したプレイヤーの嘘を見抜くことができる。嘘を見抜かれたプレイヤー、また本当を見抜けなかったプレイヤーは、その場のカードを全て引き取らなければならない。一番早く手札を無くした人が、勝者となる。
演劇ユニットT☆S Project(旭川)
「3匹のおやごさん」
脚本・演出:高井尚樹
中学生の頃に同級生だった3人。当時はそれぞれ、やんちゃなに楽しく中学時代を過ごした3人だが今は立派な親として日々の生活を送っている。その3人の子供が通う中学校でイジメ問題が発覚し…
わんわんズ(札幌)
「恋はいつでも、レイアップ?」
脚本・演出:田中春彦
とある高校のバスケ部。「恋愛禁止」の掟により、部員は皆追い出され、残る部員は田村ただ1人。そんな田村も、ついに恋に落ちてしまった。彼は、愛するバスケを続けるため、恋を「捨てる」決心をするが・・・。これは、恋とバスケのはざまでもがき苦しむ「男たち」の、熱い熱い青春の物語である。
劇団清水企画(札幌)
「眠るわたしは、何処にいるのか。」
脚本・演出:清水友陽
眠るだけで、お金がもらえる仕事がある。特に、何もしなくてよい。ただ、眠る。目が覚めると、お金がもらえる。眠っている間に、何が起きているのか、それは分からない。いつものように眠るだけ、それだけの仕事。眠って、起きて、起きた今は昨 日の明日なんだろうか。眠って、起きて、眠ったさっきは、今日の昨日なんだろうか。
眠って、起きて、それは、眠る前の続きなんだろうか。眠って、起きて、いつか、眠ったままになるんだろうか。
西区住民参加温故知新音楽劇(札幌)
「エクストラ・テレスト・リアル」
脚本:渡辺たけし
演出:町田誠也(words of hearts)
昼下がり。スーパーの食肉コーナーバックヤード。パートさん。いつもご苦労様です。女性社会、色々とあります。やめる、やめないの話。待遇の話。家族の話。積もる話もございます。マネージャーさんもお疲れさまです。パートさんと会社の狭間で戦っています。そんな、ところに宇宙人がやってきてしまいました。宇宙人を見つけたら、市役所に届けなければなりません。自分のこと。家族のこと。仕事のこと。宇宙人のこと。果たして、答えは出るのでしょうか。
ミュージカルユニットもえぎ色(札幌)
「フルプラスティックジャケット」
脚本:深浦佑太(ディリバレー・ダイバーズ)
演出・振付・作曲:光燿萌希
自らの体で日銭を稼いでいるメリーの手のひらは、いつも空っぽがらんどう。雪風が吹きすさぶ街、白いシーツを纏い日陰を選んで裸足で走る。辿り着いたのは街頭のショーケース。麗しい衣服のマネキン人形が妬ましくも目を奪い、皮肉めいた声と共に手を差し伸べている。何も持たない手のひら、空っぽのまま、冷たくも暖かいその手に思わず手を伸ばした。動き始めたマネキン人形と屈折した少女が織り成す、歪なシンデレラストーリー。
総合学園ヒューマンアカデミー札幌校OBチーム(札幌)
「驟雨」
脚本:岸田國士
脚色・演出:甲斐大輔
倦怠期が見え隠れする夫婦。そんな夫婦の家に、新婚旅行に出かけていた妹が訪ねてくる。慌てふためく妻を尻目に、普段無口な夫は語り出す…。

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