今月の公演情報

Sapporo Dance Collective 2019 「HOME」

タイトル Sapporo Dance Collective 2019 「HOME」
団 体 Sapporo Dance Collective
会 場 生活支援型文化施設コンカリーニョ
日 時 2020年
2月29日(土)14:30~/19:00~
3月1日(日)11:00~/15:30~
※開演30分前よりご入場いただけます。
概 要 Sapporo Dance Collective 2019
「HOME」3回のワークインプログレスで変化を遂げた
「HOME」を巡る3つの物語と
ダンサーの権利に関する勉強会、
それらがひとつのDanceとして実を結ぶ。

 

『HOME』とは?
家庭、故郷、診療所、原産地、文化の発祥地、本塁、記憶、帰る場所……などなど。
そして、「Familyなら家庭、建物ならHouse。Homeって、僕にとっては、家の窓から見える木の葉の様子なんだ。
うまく説明できないけど、そんなとても個人的なものなんだよ」
と、知人のアメリカの友達が言っていたというのを思い出した。

Sapporo Dance Collective 2019のタイトルは今年も『HOME』。
ディレクター羊屋白玉の「社会のことで気になることに目を向けて♡」
とのリクエストも出発点の1つです。

「コレクティヴ」という形でダンスと向き合ってきたSapporo Dance Collective。
全員が同等に考えや思い、言葉を発して創作を進められる場を目指しています。
やりとりの中で、Yesに傷ついたり、Noに疲れたりもあるでしょう。でも、話さないと伝わらない。
だから、YesもNoも言わずにいられる場所があってもいい。
シェルター。身体をうずめるのに安心なスキマ。
充分休んだら、戻ってもいい、戻らなくてもいい。
そんな柔軟な繰返とともに、この世界に転がる、YesもNoも、同じように掬い上げ、
観察し、磨き上げ、それを糧として、『HOME』は進化します。

「踊ること」とは異なる新たな動きも。
Hokkaido Artists Union Studies(HAUS/ハウス)は、
ダンサーやアーティストの働く場を見直すためのあつまりです。
作品を育む私たちと、それを観るお客さまが話し続けるためにも、大切な営みと考えます。
HAUSは、二項対立にこだわらない新しい形の労働組合の誕生を目指し、勉強会を行っています。
この度の公演においても、学びを深める場を設けます。

Sapporo Dance Collectiveが複数の要素を練り上げ、行ってきた
ダンス・表現のための実験と冒険の姿をご覧ください。
完成した『HOME』の中にあなただけの『HOME』が見つかりますように。
わたなべひろみ(ライター)

A 「しがないアタシの思い出話」
#スケバン
出演:牛島有佳子(昭和レディ)

B 「ナマハゲでもくらし→」
#なまはげ #子ども食堂 #引きこもり
出演:小川いずみ、亀川 朗、河口彩香、河野千晶(micelle)、笹谷陽向、寺崎好美、福村まり、本谷裕子(Dance Ring-zone)

C 「労働がダンスホールできのこしてる」
#フラクタル #星座 #きのこ
出演:川尻伊茉莉、河野千晶、羊屋白玉
音楽:Kim Yooi、塚野洋平
美術:森迫暁夫、上野かな子、竹中博彦
衣裳:遠藤真南
ドラマトゥルク:渡辺たけし、櫻井ヒロ

HAUS Hokkaido Artists Union Studies
櫻井ヒロ(micelle)、渡辺たけし、羊屋白玉

スキマ
内倉麻実、遠藤真南、河口彩香、寺崎好美、naoming、ナガオサヤカ、中川まさえ、長谷川史織(昭和レディ)、平中まみ子、やない晶子(つくっぺこうさく)、わたなべ ひよひよ ひろみ、斎藤ちず(コンカリーニョ)

クラウドファンディングに挑戦中!
https://actnow.jp/project/sdc/detail

ディレクター:羊屋白玉(指輪ホテル)
照明:高橋正和
音響:安達 玄
衣裳:佐々木青
舞台監督:江本宗広
制作:斎藤ちず

チケット 〈料金〉
一般 3,000円
学生 1,500円
高校生以下 500円

〈チケット取り扱い〉
・ローソンチケット:Lコード 11361
・専用予約フォーム:CoRichチケット
・市民交流プラザチケットセンター

Web 公式サイト
お問い合わせ mail@concarino.or.jp