札幌演劇シーズン2020-冬 きっとろんどん『発光体』

タイトル 札幌演劇シーズン2020-冬 参加作品
きっとろんどん『発光体』
劇 団 きっとろんどん
会 場 演劇専用小劇場BLOCH
日 時 2020年1月25日(土)〜2月1日(土)
1月25日(土)18時00分
1月26日(日)13時00分/18時00分
1月27日(月)19時30分
1月28日(火)19時30分
1月29日(水)15時00分/19時30分
1月30日(木)19時30分
1月31日(金)15時00分/19時30分
2月1日(土)13時00分/18時00分
※開場は開演の30分前
※上演時間は約110分予定
概 要 青春とか世界とかイロイロ賭けた、サイケな肝だめし。

199X年、人々が空飛ぶ発光体を追い求めたオカルトブームの片隅で、彼らは女の子に夢中になっていた。
転校生の七瀬さんは目がくらむほどに眩しくて、UFOなんかより魅力的。
だから誘った肝だめしの夜、校舎の西に光るなにかが目撃された。
自ら光を発する物体。それを人は、発光体と呼ぶ。
笑ってドキドキしてたら世界滅亡!“SF風サイコ・コメディ”を謳う人気作、開幕!

◆札幌演劇シーズンとは◆
冬と夏に開催される2012年スタートの企画。過去に上演され高い評価を獲得した作品だけを再演するので”面白さ保証付”。今シーズンは1月25日から2月22日の期間に4作品が上演される。
http://s-e-season.com/

◆きっとろんどんとは◆
2016年、札幌市にて学生合同公演をきっかけに結成。着実に動員数を伸ばし、2019年秋には東京進出を果たした。テレビ、ラジオへの出演など活動の場は演劇にとどまらず、今北海道で最も話題の若手ユニットなのではないかと自負している。
Twitter、instagramを更新中。ハッシュタグは#きっとろんどん。

脚本・演出 井上悠介(きっとろんどん)
出 演 リンノスケ、山科連太郎、久保章太、井上悠介(以上、きっとろんどん)、大森弥子(Takako Classical Ballet)、泉香奈子(パインソー)、五十嵐穂(札幌FEDE)、たねだもとき(ピーナッツバタークリエイト)、長谷川健太(劇団しろちゃん)、木山正大(RKC/札幌FEDE)、塚本奈緒美(札幌FEDE)、能登英輔(yhs)
チケット 一般 3,000円
学生 1,500円
詳細はこちら↓
http://s-e-season.com/ticket/index.html
Web 公式サイト
お問い合わせ メール kittolondon@gmail.com
Twitter @KittoLondon