スキンヘッドカメラ第5回脚本公演『実家の麦茶まずそう』
ターミナルプラザことにパトス 札幌市西区琴似1条4丁目漫才をしながら短歌を詠んで、時々恋をした僕のフィクションとノンフィクションの物語。 日時 7月22日(土)14時 19時 7月23日(日)13時 17時 脚本 スキンヘッドカメラ岡本 演出 飯 ...
漫才をしながら短歌を詠んで、時々恋をした僕のフィクションとノンフィクションの物語。 日時 7月22日(土)14時 19時 7月23日(日)13時 17時 脚本 スキンヘッドカメラ岡本 演出 飯 ...
とあるカフェ。 もう中年になってしまった高校の同級生四人が集まる。 彼らは、昨年亡くなったもう一人の親友・鈴木達夫を明るく偲ぶ。 酒も入り思い出話に華が咲いた所で、保険屋の田村誠が切り出した。 「人間は、死ぬ。だから、考 ...
ハッピー?ママ?我が子がためのスクールウォーズ! 碑文谷小学校・美化委員会。ひも美。 くじ引きで集められたママによる、地獄の PTA 活動。 やりたくない。思い通りに進めたい。だから、正論を振りかざす、立場が悪いと口ごも ...
参加型パフォーマンスツアー。それと音楽とダンスの詩。 めくるめく音とダンスの実験へようこそ。 夜の時計台と音と動きの対話、あなたも今日はその一部です。皆が入り乱れるそれは、心地いい混沌。関わっているのかいないのか、時計は ...
向田邦子の短編小説「ビリケン」と「だらだら坂」を札幌座俳優の泉陽二と西田薫が山木将平のギターと共に朗読します。 日時 8月24日19時開演(19時開演時より山木将平がギターを爪弾いております) 演出 清水友 ...
[あらすじ] 女が、ーーーーするな。 社会不適合の烙印を押され、精神病院に監禁されたペルセポネーとドーラ。 独房の彼女たちは1日に一度、掃除の時間に話をするようになる。 社会から葬られた二人は、やがて互いを支えにし、想像 ...
『夢の跡からこんにちは』は上演を見送る運びとなりました。 出演者の体調不良により、上演に必要な稽古時間を確保することができないと判断したため、今回の決断に至りました。 楽しみにしてくださっていた皆様にはこのようなお知らせ ...
ここは新宿・歌舞伎町に残る、最後のキャバレー。 昭和の残り香ただようこのお店「キャバレーミラクル」もあと一週間で閉店することが決まっていた。 スター歌手を夢見て上京し38年。 いまは、この店のシンガーとして歌い続けている ...
弦巻楽団旗揚げ20周年記念公演。約5年ぶりとなる、弦巻啓太書き下ろし新作による本公演。 この3年間に新たに楽団員となった佐久間泉真、イノッチ、柳田裕美を交え、そして客演には活動初期から劇団を支える温水元(満天飯店)と、代 ...
■あらすじ 郊外にあるカフェ。 渡されたのは一通の手紙。 その内容に右往左往。 受け取り方は二転三転。 考えてることは自分勝手。 美味しいところは私利私欲。 ……でも、それが人間ってものでしょ? カフェを舞台にし ...