イベントを読み込み中

« イベント一覧

  • このイベントは終了しました。

零と徒花〜新撰組妖異聞〜

2022年11月11日 - 2022年11月13日

京の都に跋扈する妖。それを打ち払うべく、新撰組は孤軍奮闘を強いられていた。妖の正体も目的もわからないまま戦い続ける新撰組。いつの日からか見失ってしまった己の目的。しかし戦いの中でしか答えを見つけられない、それが“侍”という存在なのであった。
忘れられゆく“侍”なる存在。その意義は、その価値は。
様々な想いが交差する中、戦いの中で答えを見出す新撰組という“侍”たち。
儚く散りゆく運命だとしても、新撰組一番隊組長沖田総司は決意の刀を振り下ろす。
「たとえ零でも、徒花でも構わない」
その刀が断ち斬るは、妖なのか以前の己だったのか。
圧倒的熱量で送る、全力疾走痛快劇を今ここに。

日時

2022年11月11日(金)~13日(日)
11日(金) 19:30
12日(土) 14:00 / 18:00 
13日(日) 14:00 /18:00
開場は各回開演の30分前

 

脚本

谷口健太郎(プラズマニア)

 

演出

立川佳吾(トランク機械シアター)

 

出演

石川哲也(わんわんズ)
鎌田洋平(サンデーボーイズ)
GJ(演劇公社ライトマン)
高田まどか(EGG)
長谷川健太
村上義典(ディリバレー・ダイバーズ)
山田小春(新芸能集団 乱拍子)
よしいかのん(蟻すたいる′s)
大倉さくら(劇団ノベル)
小丸七蘭(劇団ノベル)
安藤ユーキ(劇団・木製ボイジャー14号)

 

スタッフ

殺陣監修:TOMA
助演出:高橋雲(ヒュー妄)
音響:ラフミュージック
照明:株式会社ライティングコフレ
音楽制作:花田亮
舞台監督:太田真介(NPO法人コンカリーニョ)
舞台プラン:立川佳吾(トランク機械シアター)
小道具:米沢春花(劇団fireworks)
宣伝美術:金田一樹生
衣装:大坂友里絵
ヘアメイク:しもやまみさと
制作:三上智香(RED KING CRAB)
   安藤ユーキ(劇団・木製ボイジャー14号)
協力: 株式会社チクタク
  株式会社テアトルアカデミー
   (有)EGG

 

チケット

ALL 3000円

チケットページ

お問い合わせ

odori.info0722@gmail.com

詳細

開始:
2022年11月11日
終了:
2022年11月13日

主催者

有限会社WILL PLANT

会場

生活支援型文化施設コンカリーニョ
札幌市西区八軒1条西1丁目 ザ・タワープレイス1F + Google マップ
Phone
011-615-4859
会場 のウェブサイトを表示する

d-SAPで公演をPRしませんか?

公演情報の掲載だけでなく、作品の魅力をお届けするPR記事やサイト内広告バナーなど、公演の規模に合わせたさまざまなプランをご用意しております。