今月の公演情報

配信公演ノウハウのレクチャーが開催、講師はDISTANCEチーム

重要
当イベントは、新型コロナウイルス感染症感染拡大の影響を鑑み、延期にとなりました。

2020年11月18日(水)に、 配信公演の映像・制作のノウハウを学べるワークショップが開催されます。

講師は、コロナ禍での演劇配信・上演・3都市ツアーを成功させた、本多劇場主催の「DISTANCE」チーム。配信公演を行うためのアレコレを札幌の舞台芸術関係者向けにレクチャーします。

配信公演のつくり方を、札幌に届けます。

本レクチャーで学べることは、次の4つです。

  1. コロナ禍において 配信公演を行う意義について
  2. 配信公演を実施するにあたり 必要な準備について(機材及びシステム・費用・回線環境)
  3. 配信公演における 注意点について(どのプラットフォームが適切なのか・少ない予算の中で、 どうすれば実現可能なのか)
  4. これから公演を実施する団体に向けてのアドバイス

講師

ワタナベカズキ(DISTANCE映像配信チーム チーフ)
高橋戦車(DISTANCE  制作チーフ)

このコロナ禍において、エンタテイメント業界と配信は切り離せない関係性になりました。安全を確保しながら、お客様に作品を届けるための確実な方法だからです。また、客席制限もその大きな理由の一つとなっていました。

その最中、 9/19から制限解除が為されました。これを受けて各団体の判断に基づく対応が為されています。安全対策を取った上で、これまでの客席に向けて。ただ、このコロナが与えた影響は、興行主・演者だけでなくお客様に対してもとても大きなものでした。まだ、隣に誰かがいる状態での観劇に不安があるお客様は多数おられます。

 

お客様と共に作り上げるのがお芝居です。この状況を鑑みるに、これまでと同じ客席を全ての劇場でとる、という日が来るのはまだ先のことであり、削られた客席数分の収入を確保するためにも、配信という販路は今後も重要なものとなり得ます。

 

そこで、 配信公演を行うためにどのような準備が必要なのか。費用面からシステム、機材面など各要素を、DISTANCEチームの映像チーフ・制作チーフが詳しく解説する場を設けることになりました。演劇を続けていくために、配信公演のノウハウを札幌の地に届ける。それが今企画の趣旨になります。

 

DISTANCE制作 高橋戦車

参加したい

レクチャーは、11月18日(水)17:00〜20:30に開催されます。 延期となりました。

参加は、「対面」と「配信」を選ぶことができます。

「対面」の場合

会場 札幌市民交流プラザ 3F クリエイティブスタジオ

定員 30名 ※子ども連れの参加は不可

申込 メールにて「DISTANCE 映像・制作ワークショップ」と明記し、①氏名 ②年齢 ③所属団体 ④電話番号を記入し distance@haf.jp にお申込み下さい。

「配信」の場合

こちらのページ より、同時無料配信を視聴することができます。


いまや当たり前になりつつある、配信公演。自宅でも楽しめる作品を届ける、新しい挑戦に興味のある方はぜひ参加してみてはいかがでしょうか。

 

お問い合わせ
公益財団法人北海道文化財団
TEL:011(272)0501(電話受付 平日9:00~17:30)
Mail:distance@haf.jp

主催:公益財団法人北海道文化財団
後援:北海道
制作協力:tatt inc.