クラアク芸術堂

団体名クラアク芸術堂
代 表小佐部明広
概 要2011年1月に小佐部明広を中心に「劇団アトリエ」として結成。2011年12月に第3回公演『もういちど』で結成1年目にして札幌劇場祭TGR2011新人賞受賞。2012年5月に学生たちのリアルを描いた第5回公演『学生ダイアリー』を、2013年12月に貧富と善悪のファンタジー作品である第11回公演『汚姉妹』を上演。2016年3月、第19回公演『もういちど ~蛙飛びこむ水の音~』で600人以上を動員した。札幌演劇シーズン2016-夏-の参加作品に選定され7月に『学生ダイアリー』を上演。12月の第21回公演『汚姉妹-呪われた少女-』を最後に劇団アトリエとしての活動を終了。
​2017年1月に「クラアク芸術堂」と名称変更し、新しく活動を始める。本公演のほか、各メンバーが企画した公演も行い、信山プロデュース、Gフランケン、プロト・パスプアが活動を行っている。2019年上演の『クレナイの街』で第8回サンピアザ劇場神谷演劇賞奨励賞を受賞。

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