Noism Company Niigata
『春の祭典』
日時
2021年7月31日(土)17:20開場 18:00開演
※17:00~17:20の間、ロビーのみ開場いたします。
会場
札幌文化芸術劇場hitaru(札幌市中央区北1条西1丁目)
作品について
“もし『春の祭典』を演奏するオーケストラが踊りだしたら?”
――金森穣演出振付・Noism版『春の祭典』
1913年の初演以来、今なお多くの芸術家に影響を与え続けるストラヴィンスキー《春の祭典》。
数多くの名版が知られる本作にNoism0、1、2全カンパニーで挑むNoism版『春の祭典』を、
ストラヴィンスキー没後50年を迎える今年、上演します。
〈集団〉で創作することの意義を問い直した『Fratres III』、
芸術選奨文部科学大臣賞、日本ダンスフォーラム賞 大賞受賞記念として再演する『夏の名残のバラ』の上演に加え、
Noism初の“映像のための舞踊作品”、映像舞踊『BOLERO 2020』を上映。
チケット
[一般] 4,500円[U25] 2,000円
※U25:1996年以降にお生まれの方(未就学児を除く)であれば学生に限らずご購入いただけます。お取り扱いは市民交流プラザチケットセンターまたは道新プレイガイド窓口のみ。
※未就学児入場不可
チケットご購入の詳細については下記リンク先をご覧ください。
https://sapporo-cp-members.jp/product/133
Web
主催
札幌文化芸術劇場hitaru(札幌市芸術文化財団)
お問い合わせ
011-271-1950