タイトル | 平成29年度北海道戯曲賞大賞作品「動く物」 |
主 催 | 公益財団法人北海道文化財団 |
会 場 | PECORANERA ギャラリー(札幌市中央区南6条西23丁目5-17) |
日 時 | 2019年・令和元年 11月16日(土)開演13:00/開演18:00☆ 11月17日(日)開演12:00☆/開演17:00 ※開場、受付は30分前。上演時間は70分を予定。 ☆16日18:00、17日12:00の回には上演後アフタートークがあります。 |
概 要 | 平成29年度北海道戯曲賞大賞作品「動く物」が演劇ユニット「ウンゲツィーファ」により初の札幌公演を開催します。 今回の公演にあたり作家の本橋龍氏が2年前の大賞受賞作品に書き直しを加えています。 会場は南円山の「ペコラネラ」という小さなギャラリーになります。役者と近い距離でお芝居を体感してください。 あらすじ |
脚本・演出 | 本橋 龍(劇作家・演出家/ウンゲツィーファ主宰) 1990年生まれ。さいたま市出身。高校の頃銀杏BOYZを聞いた瞬間から「自分は何かを成し遂げられる」と信じて疑わない。同時期に部活にて演劇を始め、唯一自分ができることと判断し現在まで続ける。2009年、尚美学園大学に入学。若林一男教授の下演劇を学ぶ。2013年に大学を中退。実家から家出し、そこから自身の創作ユニット「栗☆兎ズ」で劇作活動を本格的に始める。2016年、江古田に居住し活動の拠点である「栗☆兎ズ荘」(木造二階建ての一軒家。後のウンゲ荘)を構える。2017年、8回目の公演「蛇の足がき」をライターの九龍ジョー氏が絶賛。同年ユニット名を「ウンゲツィーファ」に改名。2018年、上演作品「動く物」が平成29年度北海道戯曲賞にて大賞を受賞。 |
出 演 | 黒澤 多生、豊島 晴香 |
チケット | 予約 2,500円 当日 3,000円 WEB予約 https://ungeziefer.site/ugokumono2019.html |
Web | 公式サイト |
お問い合わせ | 公益財団法人北海道文化財団 TEL 011-272-0501(平日9:00-17:30) |