札幌座 第56回公演「棲家」

タイトル札幌座 第56回公演「棲家」
劇 団札幌座
会 場シアターZOO
日 時2019年
10月10日(木) 19:00
10月11日(金) 19:00
10月12日(土) 14:00/18:00
10月13日(日) 14:00
10月14日(月・祝) 14:00
※開場は開演の30分前
概 要我が国の演劇界の偉人
太田省吾の作品を
斎藤歩の演出で
札幌で創作・発表します。

出演に
太田省吾とは小学生~高校生まで同級生だった
文学座の重鎮・坂口芳貞さんを招き
札幌座からは
西田薫・磯貝圭子のベテランを配します。

家族と暮らした「棲家」の解体工事現場に佇む
初老の男性と
妻、そして、娘

大人たちで創る
大人のための物語です。

【演出家からのメッセージ】
昨年9月、大きな地震に見舞われ、すべての電源を失った北海道で何もできず、この戯曲を声に出して読み、長年連れ添った伴侶を失った男の情けなさに笑い、涙しました。そしてプロデューサーの木村典子に提案したのです。
文学座の俳優で、北大演劇研究会の大先輩でもある坂口芳貞さんに出演していただければと考えていました。坂口さんは太田さんと小学生から高校までご学友だったと聞いたことがあったのです。3年半前、東京を離れて札幌に移住する直前、自宅近くの焼き鳥屋さんで、ご近所にお住まいだった坂口さんに「札幌でまた創りましょうね」と約束していたことも気がかりでした。
「坂口さん、やってくれるかなぁ?」
「聞いてみようか」
そんな話を札幌でしていたら、事務所のドアを押し開けて、坂口さんが「ど~も~」と現れたのです。
坂口さんの話をしていたまさにその時だったので、本当に驚きました。
翻訳家だった奥様、玲子さんがお亡くなりになったのが2015年の秋でした。二子玉川でお一人で暮らす坂口さんが、私が札幌で演出するこんな作品に出演してくれるだろうか?それだけが不安でしたが、坂口さんは快諾してくださいました。
2006年の夏「北緯43°のワーニャ」初演以来、久しぶりに札幌で坂口さんと創ります。

脚 本太田省吾
演 出斎藤歩
出 演坂口芳貞(文学座)
西田薫(札幌座)
磯貝圭子(札幌座)
チケット大人:3,500円
学生:1,800円
高校生以下:1,000円

☆札幌座くらぶ会員の方はご招待!
※未就学児同は入場できません。

Web公式サイト