2019年、北海道のアーティストの働き方とそのプライドに関しての勉強会が、HAUSの始まりでした。やがて「なんだか困ってる」と声をかけられ、以来、60人ほどのアーティストの相談や苦労話を聞き、より快適な方向へ近づくために、その人だけの一品料理をこさえてゆくような支援活動をしています。そんなHAUSが、活動のレポートでは掬えきれない日々の光景を、演劇を通して視聴嗅覚触の五感化というか、直感も含め立体化を試みようということで、さあさあ、お立ち会いです。
2025年
2月15日(土)16時開演
2月16日(日)16時開演
両日とも開場は15時40分となります。
三〇一会館(札幌市東区北20条東1丁目2-41前田ビル301号室)
HAUS(奥村圭二郎、櫻井ヒロ、戸島由浦、箱崎慈華、羊屋白玉)
DJ倒木
一般:2500円
※生活保護の方は無料です。申し込む際に、チケット種別からお選びください。または、 hello[a]haus.pink へご連絡ください(メールアドレスの「[a]」は、「@」に置き換えて送信してください)。
主催:HAUS(Hokkaido Artists Union Studies)
助成:生活クラブ福祉基金
イラスト・ロゴ:OCTOPUS BOY
お問い合わせ
hello[a]haus.pink(「[a]」は、「@」に置き換えて送信してください)