【6/30締切】若手演出家コンクール2023募集中!

一般社団法人日本演出者協会と日本芸術文化振興会が主催する、若手演出家のための演劇コンクール「若手演出家コンクール2023」が開催されます。

現在、コンクールに出場する演出家を募集中。応募資格は、「自分を若手 (新人)と思う演出者」です。優秀賞に選ばれると賞金10万円、最優秀賞演出家には50万円が与えられます。

応募締め切りは6月30日と迫っていますが、手続きは難しくなく、過去公演の映像さえあれば簡単に応募可能です。

この記事では、若手演出家コンクール2023の概要と応募方法についてご紹介します。

若手演出家コンクール2023の概要

「若手演出家コンクール2023」は、自分を若手(新人)と思う演出者を対象としたコンクールです。①映像の1次審査、②実演の2次審査(札幌での上演もOK)、③東京での最終審査の順で進んでいきます。

以下に詳しく記載します。

応募資格と期間

応募資格は、「自分を若手(新人)と思う演出者」で、最終審査期間(2024年2月27日~3月3日、東京下北沢)に参加可能な方です。

応募締切は2023年6月30日まで(当日消印有効)です。

応募方法と必要書類

応募の際に必要な項目は、以下の5点です。

  1. 演出家のプロフィール文章
  2. 今までに演出した1作品公演の映像資料(同じ映像内容)のDVD素材・3枚
  3. 提出映像作品の上演台本とその他公演資料(チラシやパンフレット)各2部
  4. 演出家の基本情報(氏名、郵便番号、 住所、 電話番号、 FAX、 携帯電話、メールアドレス)
  5. 第2次審査へ通過時の対象公演内容の概要

上記の項目を、指定のフォームを使用して記入し、必要な書類を一式、日本演出者協会事務所へ送付することで応募完了です。

②DVDについては、最新の作品である必要はなく、過去に上演された自信作でOKです。

2次審査について

2次審査方法については、2023年9月1日~12月3日の対象期間内に行われる公演(または、本番に準ずる形での通し稽古)を審査員5名が観劇する審査となります。

札幌ではTGRの時期と重なっているため、公演を行う団体も多いはず。札幌での上演に審査員が来場するため、団体の負担は大きくありません。

賞金と特典

日本演出者協会より優秀賞の4名には10万円が、最優秀演出家賞1名には賞金50万円が授与されます。


必要な書類は少なく、応募は難しくありません。例年北海道からの応募は数少ないとのことですので、この機会にぜひご応募してはいかがでしょうか。

なお、これまでに札幌からは、最優秀賞を劇団千年王國の櫻井幸絵(2005年度)、弦巻楽団の弦巻啓太(2014年度)が受賞しており、優秀賞は劇団清水企画の清水友陽(2004年度)、ハムプロジェクトのすがの公(2008年度)、クラアク芸術堂の小佐部明広(2015年度)が受賞しています。

コンクールのさらなる詳細は、必ず公式ホームページをご確認ください。

お問い合わせ

sapporodsap@gmail.com(佐久間)