【第一話】まんがでわかる小劇場演劇制作

演劇公演において欠かせない仕事のひとつに「制作」というものがあります。役者、演出、脚本、照明、音響などに比べてあまり目立たない印象があるかもしれませんが、非常に大切な役割をになっています。

制作がプロフェッショナルかどうかで、「作品」がしっかりとした「公演」として上演されるかどうかが決まると行っても過言ではありません。札幌を演劇創造都市にしていくために、育っていかなければならない仕事なのです。

このシリーズでは、そんな小劇場演劇における制作の役割やノウハウをみなさんに共有させていただくために、オリジナル漫画を通して「制作」のお仕事を紹介していきます!

原作は、札幌で小劇場制作をしている加納絵里香さん。漫画は絵描きの狐さんです。

第一話「制作って何!?」

制作は、「作品」を「公演」にする仕事です。作品上演にかかわる様々な仕事を受け持ちます。特別な訓練や能力が必要というわけではありません、しっかりとおさえるべきところはおさえて、誠実にこなせば誰でもチャレンジすることができます(だからこそ難しい!)

大切なことは、3つ。

  1. 連絡をこまめに。
  2. やるべきしごとを把握する。
  3. 助けを求める。

一人で全部やろうとせずに、しっかりと連絡を取り合いながら仕事を分担することがポイントです。これにより効率だけでなくチームの団結力もグッと増します。

 

初回は「制作」とは何かの紹介でした。次ページに、原作の加納さんへのインタビューを掲載しています。

 

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