BEGIN:VCALENDAR VERSION:2.0 PRODID:-//d-SAP - ECPv6.11.0.1//NONSGML v1.0//EN CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH X-ORIGINAL-URL:https://d-sap.com X-WR-CALDESC:d-SAP のイベント REFRESH-INTERVAL;VALUE=DURATION:PT1H X-Robots-Tag:noindex X-PUBLISHED-TTL:PT1H BEGIN:VTIMEZONE TZID:Asia/Tokyo BEGIN:STANDARD TZOFFSETFROM:+0900 TZOFFSETTO:+0900 TZNAME:JST DTSTART:20250101T000000 END:STANDARD END:VTIMEZONE BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20251115 DTEND;VALUE=DATE:20251117 DTSTAMP:20251217T175803 CREATED:20251109T132908Z LAST-MODIFIED:20251109T133018Z UID:17186-1763164800-1763337599@d-sap.com SUMMARY:第10回北海道戯曲賞大賞受賞公演「迷惑な客」 DESCRIPTION:東京。現在。\nいつものファミレス。\n中華店の洗い場の男1と、戸籍がなく職もない男2がくだらない話をしている。\nドリンクバーで3時間もこうしている。\nテーブルの上にはたくさんの飲み終わったコップが並んでいる。\n二人共、あの町にゆかりがある。\n三十年前、地震のあったあの町に。\n日時 \n2025年11月\n15日(土)\n開場13:00 開演13:30 ★1\n開場17:30 開演18:00★2 \n16日(日)\n開場12:30 開演13:00 \n11/15(土)は終演後にアフタートークあり\n登壇者★1松井周/七坂稲\n   ★2松井周/福原充則(劇作家・演出家) \n  \n脚本 \n七坂稲 \n  \n演出 \n松井周(サンプル) \n  \n出演 \n梅原たくと(ELEVEN NINE)\nポロミン(心霊研究家・芸人)\n福永知花 \n  \nスタッフ \n音楽 宇波拓\n照明 竹屋光浩(ヘリウムスリー)\n音響 奥山奈々(Pylon Inc)\n舞台監督 上田知\n技術監督 伊藤久幸\n演出助手 三浦規寛\n宣伝美術 八十嶋悠介(マイペース)\n写真撮影 原田直樹(n-foto) \n  \nチケット \n一般3500円 U-25 2000円\n当日は500円ブラス \n\nお問い合わせ \n011-272-0501(8:45-17:30 土日祝除く) URL:https://d-sap.com/event/meiwakunakyaku/ LOCATION:ジョブキタ北八劇場\, 北海道札幌市北区北8条西1丁目3番地 「さつきた8・1」内2階 ATTACH;FMTTYPE=image/jpeg:https://d-sap.com/wp-content/uploads/2025/11/0194e9a9b8010d680a282a33b3f5385d.jpg END:VEVENT BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20251126 DTEND;VALUE=DATE:20251201 DTSTAMP:20251217T175803 CREATED:20250923T133258Z LAST-MODIFIED:20250923T133346Z UID:17138-1764115200-1764547199@d-sap.com SUMMARY:OrgofA『コウノトリが飛ぶ島国で、この部屋で』 DESCRIPTION:【だって、生きてるの、私だけじゃない】 \n【あらすじ】\nコウノトリが飛ぶ島国で、この部屋で 毎日平等に朝が来るわけで。\n2人はそれでも、考える。\n「こんなはずじゃなくて」学校帰りの娘から、母へ。\n「ここは君と君の子の城」僕から、2 人へ。\n「叱られてばっかりです」父の、正解へ。\n「これから、どうしようか」うちらと、これからへ。\n「あんたが、選んだならいいよ」片割れよ、どうか幸せで。\n5つの部屋、5つの時間。短くても、きっとどこかにある 2人の時間。 明日を迎えるための時間。 \n日時 \n2025年11月26日(水)19:30〜\n2025年11月27日(木)19:30〜\n2025年11月28日(金)15:00〜◯☆、19:30〜\n2025年11月29日(土)14:00〜、19:00〜◯☆\n2025年11月30日(日)11:00〜★、15:00〜\n※開場は上演の30分前。 \n★ちびっこ泣いても安心ステージ\nちびっこが泣いても騒いでも大丈夫!\n未就学児のお子様を連れての観劇がしやすい環境の回になります。\n・詳細は公式サイトをご覧ください。\n★以外の回は未就学児入場不可となっております。 \n*はじめて安心ツアー(要予約)\nはじめての観劇で不安な方も大丈夫!\n劇場の入口から座席までスタッフがご案内いたします。\n・詳細は公式サイトをご覧ください。 \n☆上演後アフタートークやアフターイベントを開催予定。詳細は後日公式サイトにてお知らせします。 \n  \n脚本・演出 \n髙橋正子 (演劇家族スイートホーム) \n  \n出演 \n小野寺愛美\n能登英輔 (yhs)\n飛世早哉香\n町田誠也 (劇団 words of hearts)\n山木将平\n小沼なつき (座・れら)\n服部一姫\n山木眞綾\n吉田諒希 (PiP/ 劇団イナダ組) \n  \nスタッフ \n舞台監督:坂本由希子\n演出助手:らいか(さぼてん計画)\n制作:竹内麻希子(CAPSULE)、山下遥華(Aercs企画)\n広報:服部一姫、明逸人(ELEVEN NINES)、越智香奈江\n音楽制作:山木将平\n舞台美術:忠海勇(亜魂)\n照明:秋野良太(株式会社北海道ステージアートアライアンス) 照明オペレーション:吉野ふゆみ\n音響:渥美光(劇団うみねこ) 音響オペレーション:櫛引ちか(瓶詰企画)\n広告デザイン:LITTLEKIT(Mog Mog Kids)\n後援:札幌市、札幌市教育委員会 共催:NPO法人コンカリーニョ\n助成:札幌文化芸術交流センター SCARTS 文化芸術振興助成金交付事業(公益財団法人札幌市芸術文化財団) \n  \nチケット \n【料金】\n一般:4000 円\nU-25:2300 円\nペアチケット:7000 円\n未就学児:無料(★の回のみのご案内になります)\n※ペアチケット、未就学児チケットは PassMarket のみ取扱となります。 \n【チケット取り扱い】\n・PassMarket\n・道新プレイガイド\n・札幌市民交流プラザチケットセンター\n・セイコーマート (セコマコード:D25112601) \nチケットページ \n\nお問い合わせ \norgofa.2018@gmail.com / 090-2077-8687 URL:https://d-sap.com/event/orgofa2511/ LOCATION:ターミナルプラザことにパトス\, 札幌市西区琴似1条4丁目 ATTACH;FMTTYPE=image/jpeg:https://d-sap.com/wp-content/uploads/2025/09/2ca623d85a74fb69812366ec5c8bad59.jpg ORGANIZER;CN="OrgofA":MAILTO:dtagmd@gmail.com END:VEVENT BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20251127 DTEND;VALUE=DATE:20251201 DTSTAMP:20251217T175803 CREATED:20251023T123502Z LAST-MODIFIED:20251023T123502Z UID:17181-1764201600-1764547199@d-sap.com SUMMARY:PANCETTA Special Performance “Gouche” DESCRIPTION:子どもだけでも、大人だけでも楽しめる\n——Not only kids \, But also adults—— \nゴーシュは町の活動写真館でセロを弾く係りでした。けれどもあんまり上手でないという評判でした。上手でないどころではなく実は仲間の楽手のなかではいちばん下手でしたから、いつでも楽長にいじめられるのでした。 \n昨年パトスにて上演した「声」がTGR 札幌劇場祭にて大賞を獲得。\n今年は宮沢賢治「セロ弾きのゴーシュ」を原作に、新たなゴーシュを生演奏にて上演。 \n子ども向けでも大人向けでもなく、すべてのみなさまが一緒に楽しめる。\nさあ、劇場にてパンチェッタを。 \n日時 \n2025年\n11月27日(木)19:00\n11月28日(金)19:00\n11月29日(土)11:00●/15:00\n11月30日(日)13:00 \n※上演時間は約85分を予定しております。\n※受付開始、開場は開演の30分前です。\n※●の回のみ0歳から入場できます。通常回は3歳から入場できます。 \n  \n原作 \n宮沢賢治「セロ弾きのゴーシュ」 \n  \n脚本・演出 \n一宮周平(PANCETTA) \n  \n出演 \n佐藤竜、轟もよ子、瞳、一宮周平 \nピアノ 加藤亜祐美\nチェロ 志賀千恵子\nサックス、他 江川良子 \n  \nスタッフ \n舞台監督:太田真介(NPO法人コンカリーニョ)\n美術、衣装デザイン:tupera tupera\n照明:竹屋光浩(ヘリウムスリー)\n音楽:加藤亜祐美\n音響:佐藤翼\n当日運営:佐久間泉真(弦巻楽団)\nグラフィックデザイン:齋藤俊輔、愚川知佳\n制作協力:阿部藍子\nPR:Chika\n協力:黒太剛亮(黒猿)、根来美咲\n助成:芸術文化振興基金助成事業、Sapporo Culture Knot Week(令和7年度札幌市文化芸術創造活動支援事業)\n協力:さっぽろアートステージ2025実行委員会、札幌劇場連絡会、一般社団法人劇団弦巻楽団\n後援:札幌市、札幌市教育委員会 \n  \nチケット \n一般前売:3\,000円/当日3\,500円\n22歳以下:2\,500円\n18歳以下:1\,000円\n※全席自由席です。\n※未就学児の膝上観賞は無料です(保護者1名につき、お子様1名まで)。\n※年齢が分かるものをご提示いただく場合があります。 \nチケット予約\n●チケットぴあ\nhttps://w.pia.jp/t/sapporo-tgr-pancetta/\n●R7 Ticket\nhttps://r7ticket.jp/pancetta2025spr \nチケットページ \n\nお問い合わせ \npancettapancetta@yahoo.co.jp URL:https://d-sap.com/event/pancetta2511/ LOCATION:生活支援型文化施設コンカリーニョ\, 札幌市西区八軒1条西1丁目 ザ・タワープレイス1F ATTACH;FMTTYPE=image/jpeg:https://d-sap.com/wp-content/uploads/2025/10/S__25075725_0.jpg END:VEVENT BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20251128 DTEND;VALUE=DATE:20251130 DTSTAMP:20251217T175803 CREATED:20251018T141829Z LAST-MODIFIED:20251018T141854Z UID:17176-1764288000-1764460799@d-sap.com SUMMARY:劇団ゆれは『夏のほころ日』 DESCRIPTION:夫婦も、親も子も。誰もが抱える”すれ違い„は今の私たちも同じ。 若い視点で大正から昭和の間に発表された岸田國士の短編三作品を描きます。 今を生きる「あなた」とつくる物語でありますよう。\n日時 \n2025年11月\n28日(金) 19時\n29日(土) 13時/17時 \n開場は開演の30分前です。 \n  \n脚本 \n岸田國士 \n  \n演出 \n石浦遥香 \n  \n出演 \n佐藤玲音 髙橋結 石浦遥香 三石由姫乃 古井円己 西村知津子 (劇団にれ) 齋藤雅彰 \n  \nスタッフ \n照明:福井紗弥\n音響:中野正夢\n宣伝美術:みきと\n制作:西川峻太 三井小次郎 森脇凪 田畑優奈 佐々真菜榎 望月将天 清水海晴 \n  \nチケット \n一般:1500円 (早割 10月31日まで1300円)\n高校生以下:1000円 (早割 10月31日まで800円) \nRセブンチケットサービスを利用 \nチケットページ \n\nお問い合わせ \nkazeninaru11@gmail.com URL:https://d-sap.com/event/yureha2511/ LOCATION:演劇専用小劇場BLOCH\, 中央区北3条東5丁目5 岩佐ビル1F\, 札幌市\, 北海道\, 060-0033\, 日本 ATTACH;FMTTYPE=image/jpeg:https://d-sap.com/wp-content/uploads/2025/10/1759222112669.jpg ORGANIZER;CN="%E5%8A%87%E5%9B%A3%E3%82%86%E3%82%8C%E3%81%AF":MAILTO:kazeninaru11@gmail.com END:VEVENT BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20251129 DTEND;VALUE=DATE:20251229 DTSTAMP:20251217T175803 CREATED:20251130T150734Z LAST-MODIFIED:20251130T150814Z UID:17255-1764374400-1766966399@d-sap.com SUMMARY:ジョブキタ北八劇場シリアスシリーズ『納谷版~藪の中』 DESCRIPTION:真冬の札幌、吹雪の夜。\nとある飲み屋の周年パーティーで、ある騒動が起こる。\n数日後、そこに居合わせた一人が遺体で発見される。警察はそれを事故死と判断するが・・・。 \nそれぞれが持つ「あの日の記憶」。\nそれは語る者によってどこか食い違い、\n視点がぼやけ、証言は互いに矛盾していく。\n誰もが語り、誰も同じことを語らない。 \n果たして真実はどこにあるのか?\n事実を突き止めることはできるのか?\n真実と事実が、幾重にも交錯する・・・。 \n芥川龍之介が『藪の中』に描いた“証言の迷宮”が、\n現代社会においてどこにでも起こりうる人間関係とシンクロする。\n真実は、それぞれの言葉の中に\n事実は、藪の――。 \n日時\n2025年\n【前期】11月29日(土)〜12月7日(日)\n【後期】12月24日(水)〜12月28日(日)\n(全20ステージ) \n公演日程詳細 \n【前期】\n11/29(土)18:30\n11/30(日)13:30\n11/30(日)18:30\n12/01(月)13:30\n12/02(火)13:30\n12/02(火)18:30\n12/03(水)18:30\n12/04(木)13:30\n12/04(木)18:30\n12/05(金)18:30\n12/06(土)13:30\n12/06(土)18:30\n12/07(日)13:30 \n【後期】\n12/24(水)18:30\n12/25(木)13:30\n12/25(木)18:30\n12/26(金)13:30\n12/27(土)13:30\n12/27(土)18:30\n12/28(日)13:30 \n※開場は開演30分前\n※チケット受付開始は開演45分前\n※【前期】11/29(土)~12/7(日)と【後期】12/24(水)~12/28(日)の上演内容は変わりません。\n  \n原作 \n芥川龍之介\n  \n脚本・演出 \n納谷真大\n  \n出演 \n【シングルキャスト】\n五十嵐みのり、内崎帆乃香、小西麻里菜、小林エレキ、坂口紅羽、明逸人、山野久治 \n【ダブルキャスト】\n大田黒ヒロタカ、神成悠平、菊地颯平、柴田智之、納谷真大 \n  \nスタッフ \n原作:芥川龍之介\n脚本/演出:納谷真大\n脚本部:町田誠也、梅原たくと\n音楽:山木将平\n舞台美術:高村由紀子\n照明:手嶋浩二郎\n照明オペレート:中田遥\n音響:奥山奈々(Pylon Inc.)\n舞台監督:上田知\n技術監督:伊藤久幸\n演出部:志田杏樹、坂口紅羽\n衣装:橋場綾子、上總真奈\n小道具:菊地颯平\nプロデューサー:小島達子\n宣伝アドバイザー:岩田雄二\n制作・広報:猪俣和奏、田中舞奈、笠島麻衣\n票券:澤田未来\n宣伝美術:若林瑞沙(Studio COPAIN)\n写真撮影:クスミエリカ \n主催:一般財団法人田中記念劇場財団(ジョブキタ北八劇場)\n制作協力:tatt Inc.\n宣伝協力:北海道放送株式会社\nキャスティング協力:Atelier柴田山、ELEVEN NINES、株式会社 太田プロダクション、HBC北海道放送\n協力:さっぽろアートステージ2025実行委員会、札幌劇場連絡会 \nネーミングライツ企業:ジョブキタ \nオフィシャルパートナー:伊藤組土建株式会社、大和ハウス工業株式会社、大成建設株式会社、株式会社インサイト、JBEホールディングス株式会社 \nパートナー:株式会社札幌振興公社、スターツコーポレーション株式会社、株式会社あいプラン\n  \nチケット \n一般:5\,000円\nU-25:2\,000円\n中学生以下:1\,000円\n※すべて税込\n※前売当日共通\n※未就学児入場不可\n※U-25(25歳以下)、学生の方は当日受付にて身分証明書をご提示ください \n【チケット取扱】\nローソンチケット(Lコード:18550)、道新プレイガイド、市民交流プラザチケットセンター、チケットぴあ(Pコード:537-227)、ジョブキタ北八劇場 \n\nお問い合わせ \n一般財団法人田中記念劇場財団(ジョブキタ北八劇場)\nE-mail:office★tmtf.jp(★を@に変更ください)\n電話:011-768-8808 または、070-9358-9374(月〜金、10:00〜17:00※祝日除く) URL:https://d-sap.com/event/yabunonaka2511/ LOCATION:ジョブキタ北八劇場\, 北海道札幌市北区北8条西1丁目3番地 「さつきた8・1」内2階 ATTACH;FMTTYPE=image/webp:https://d-sap.com/wp-content/uploads/2025/11/yabunonaka_omote.webp END:VEVENT BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20251206 DTEND;VALUE=DATE:20251208 DTSTAMP:20251217T175803 CREATED:20251004T081503Z LAST-MODIFIED:20251004T081522Z UID:17146-1764979200-1765151999@d-sap.com SUMMARY:ゆうめい「養生」 DESCRIPTION:ゆうめい初の北海道公演\n第32回読売演劇大賞 優秀演出家賞受賞作 \n第68回岸田國士戯曲賞『ハートランド』作家による代表作であり、原体験をもとに夜勤現場を描いた『養生』(下北沢ザ・スズナリにて2024年初演)。初演は4日間の公演にも関わらず大きな反響を呼び、読売演劇大賞 優秀演出家賞を受賞しました。\nゆうめい結成10周年の集大成として戯曲・演出・美術をさらに進化させ、北海道で上演いたします。 \n●あらすじ\n美大生の橋本と、大学生の阿部はショッピングモールや百貨店の内装を行う夜勤バイトで出会った。正社員のことをネタに「卒業したら絶対ああならない」と陰で笑い合う。10年後、二人はその夜勤の正社員になっていた。阿部は家庭を持ち、辞めそうな新入社員の清水を教育する。作家を目指していた橋本は、著名作家となった同期が百貨店の人気ギャラリーで個展を開くことを知り、その広告設営を担う。夕方から明け方の夜勤劇。 \n日時 \n2025年12月6日(土)・7日(日)\n12月6日(土)18:00開演\n12月7日(日)13:00開演\n受付開始:開演60分前\n開場開始:開演30分前\n上演時間110分 \n  \n脚本・演出 \n池田 亮 \n  \n出演 \n本橋 龍(ウンゲツィーファ)\n黒澤多生(青年団)\n丙次(ゆうめい) \n  \nスタッフ \n舞台監督:中西隆雄 三津田なつみ\n照明:阿部将之(LICHT-ER) 渡辺佳奈(LICHT-ER)\n音響:今里愛(Sugar Sound)\n音響操作:日本有香(Sugar Sound)\n演出助手:小松大二郎(ゆうめい)\n宣伝美術:りょこ(ゆうめい)\nビジュアル造形・撮影・WEB:池田亮(ゆうめい)\n制作:星野花菜里(コンプソンズ) 高橋戦車(劇団鹿殺し・オフィス鹿)\n票券:高橋戦車(劇団鹿殺し・オフィス鹿)\n当日運営:塩田友克\n宣伝協力:吉田プロモーション\n協力:梅田芸術劇場\n企画・制作:合同会社ゆうめい \n  \nチケット \n全席自由・税込\n一般 3\,500円\nU25 2\,000円 \n※U25:2000年以降にお生まれの方(未就学児を除く)であれば学生に限らずご購入いただけます (オンライン購入可)。ご来場時に生年を証明できるものをお持ちください。生年を証明できない場合は、一般料金との差額をお支払いいただく場合がございます。 \nチケットページ \n\nお問い合わせ \n札幌市民交流プラザ 劇場事業課 TEL 011-271-1950 (9:00-17:00、休館日を除く) URL:https://d-sap.com/event/yumei2512/ LOCATION:クリエイティブスタジオ\, 札幌市中央区北1条西1丁目 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ゆずる)\n観来灯足(みぎ ひだり)\n栄瑪ラルド(えめ らるど)\n蝦夷麗巨(えみし れお)\n花京院ほの(かきょういん ほの)\nあいざわ(声の出演) \n  \nチケット \n◆料金\n寿席:13\,000円(最前列・公演後ハイタッチ会など特典付)※完売\nZ席:11\,000円(絶対トップが来る!限定タオル付)\nSS席:9\,900円(ふれあい可能ゾーン!)\nS席:7\,700円(貴族と適度な距離感で楽しめる席)\nA席:5\,500円(初めてでも大丈夫!気楽なお試し席)\n※税込・未就学児入場不可 \n◆チケット取り扱い\n・エヌチケ(https://ticket.aserv.jp/nt/)\n・チケットぴあ(Pコード:531-651)\n・道新プレイガイド\n・札幌市民交流プラザチケットセンター\n・ローソンチケット(Lコード:11684)\n・セコマチケット(セコマコード:D25121001)\n※セイコーマートでの販売は12月3日(水)まで \n\nお問い合わせ \nチケットインフォメーション https://www.ws-nt.jp/info/ URL:https://d-sap.com/event/kizoku2512/ LOCATION:カナモトホール(札幌市民ホール)\, 札幌市中央区北1条西1丁目 ATTACH;FMTTYPE=image/jpeg:https://d-sap.com/wp-content/uploads/2025/10/fec2e2777276b90d19572aa3aa9611fc.jpg END:VEVENT BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20251212 DTEND;VALUE=DATE:20251215 DTSTAMP:20251217T175803 CREATED:20251130T013321Z LAST-MODIFIED:20251130T013321Z UID:17236-1765497600-1765756799@d-sap.com SUMMARY:パスプアshort plays『私にざま』 DESCRIPTION:「私」をテーマにした4本の短編を上演\n小佐部明広脚本・演出『消失する私』『だぁーーーれだ?』と\n吉田茜脚本・演出『yamm』『一畳のフリースペース』を上演。\n日時 \n2025年12月\n12日(金)20:00\n13日(土)15:00\n14日(日)11:00/15:00\n※開演の30分前からご入場いただけます。 \n  \n脚本・演出 \n小佐部明広 吉田茜 \n  \n出演 \nともか(パスプア)\n田中杏奈(パスプア)\n岩渕拓也\n松里瑠夏\nむらかみ智大\n中禰颯十\n、(てん) \n  \nスタッフ \n脚本・演出 小佐部明広 吉田茜\n照明 中森彩\n音響 小佐部明広\n宣伝美術 吉田茜\n制作 永井洸伎 \n  \nチケット \n通常チケット(サンキューカード付) 2\,500円\nワンコイン観劇チケット 500円 \n※料金は前売・当日券で共通です。\n※未就学児入場不可\n※ワンコイン観劇チケットは、お客様はチケット料金2500円のうちの500円だけ払ってご観劇できます。観劇後に追加ですきな額を支払うか、そのまま帰っても構いません! \nチケットページ \n\nお問い合わせ \nhttps://www.paspoor.com/contact URL:https://d-sap.com/event/paspoor2512/ LOCATION:カタリナスタジオ\, 北海道札幌市北区北10条西2丁目18-1 ATTACH;FMTTYPE=image/png:https://d-sap.com/wp-content/uploads/2025/11/b17e5f3b696ed502677e25f48b3f9443.png ORGANIZER;CN="%E3%83%91%E3%82%B9%E3%83%97%E3%82%A2":MAILTO:pp.paspoor@gmail.com END:VEVENT BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20251213 DTEND;VALUE=DATE:20251215 DTSTAMP:20251217T175803 CREATED:20251130T013802Z LAST-MODIFIED:20251130T013802Z UID:17239-1765584000-1765756799@d-sap.com SUMMARY:贅沢貧乏『わかろうとはおもっているけど』 DESCRIPTION:山田由梨主宰の劇団・贅沢貧乏による初の北海道公演として、2019年初演、2022年にパリで上演し好評を博した『わかろうとはおもっているけど』を上演します。現代の日本社会が抱える問題を奔放な想像力と多彩な手法でポップに浮かび上がらせる作風で話題の贅沢貧乏による、男女の性差について問う演劇作品です。 \n【あらすじ】\nテル(大場みなみ)とこうちゃん(山本雅幸)はどこにでもいるような普通のカップル。あるとき、テルが妊娠した、という出来事から空気が変わり始め、彼女の友達(佐久間麻由)や、なぜか家にいるメイドたち(大竹このみ・青山祥子)を巻き込んでゆく。「女性」と「男性」の「わかりあえなさ」を「わかりあおうと」した先にあるものとは──。 \n日時 \n2025年12月13日(土)18:00開演 ★ポストパフォーマンストーク\n2025年12月14日(日)13:30開演 \n※開場は開演の30分前 ※上演時間約70分\n★12/13(土)終演後に山田由梨さんと文月悠光さん(詩人)によるトークがあります。 \n  \n脚本・演出 \n山田由梨 \n  \n出演 \n大場みなみ 山本雅幸 佐久間麻由 大竹このみ 青山祥子 \n  \nスタッフ \n音楽:金光佑実 美術:中村友美 照明:吉田一弥 音響:星野大輔 衣裳:藤谷香子・山口大樹 稽古進行:中村未希 \n舞台監督:湯山千景 収録:須藤崇規 宣伝美術:柴田リオ 宣伝写真:川面健吾\nプロデューサー:堀朝美 企画制作:贅沢貧乏/株式会社ation \n  \nチケット \n前売券 一般/3\,500円 U25/2\,000円  \n当日券 一般/4\,000円 U25/2\,500円  \n➤札幌市民交流プラザメンバーズサイト https://sapporo-cp-members.jp/\n➤札幌市民交流プラザチケットセンター(札幌市民交流プラザ2階/10:00~18:00水曜・休館日を除く)\n➤道新プレイガイド https://doshin-playguide.jp TEL 0570-00-3871(営業時間10:00~19:00 火曜定休)\n (札幌市中央区南1西1-8-2 高桑ビルMARUZEN&ジュンク堂書店札幌店地下1階)\n➤セイコーマート店内マルチコピー機(セコマコード:D25121302)\n※セイコーマートでの販売は公演日の7日前までになります。\n➤チケットぴあ https://t.pia.jp/(Pコード:535-768)\n➤ローソンチケット https://l-tike.com/(Lコード:11747)\n➤エヌチケ https://ticket.aserv.jp/nt/ \n※U25=2000年以降にお生まれの方(未就学児除く)であれば学生に限らずご購入いただけます(オンラインでの購入可)。ご来場時に生年を証明できるものをお持ちください。生年を証明できない場合は一般料金との差額をお支払いいただく場合がございます。\n※車椅子でご来場予定のお客様は、北海道文化財団(TEL 011-272-0501)までご連絡ください。\n※未就学児童の入場はご遠慮ください。\n※チケットの払い戻し、観劇日時の変更はできません。\n※前売券が売り切れた場合は当日券の販売はございませんので、あらかじめご了承ください。 \nチケットページ \n\nお問い合わせ \n公益財団法人北海道文化財団 011-272-0501 URL:https://d-sap.com/event/zaitaku2512/ LOCATION:クリエイティブスタジオ\, 札幌市中央区北1条西1丁目 ATTACH;FMTTYPE=image/jpeg:https://d-sap.com/wp-content/uploads/2025/11/6537ddd70ee970f19da29f7cadd419ab.jpg END:VEVENT BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20251219 DTEND;VALUE=DATE:20251220 DTSTAMP:20251217T175803 CREATED:20250915T150402Z LAST-MODIFIED:20250915T150418Z UID:17120-1766102400-1766188799@d-sap.com SUMMARY:劇団メビック チャリティー子どもミュージカル 「TREEはTRUE」 DESCRIPTION:これは、三本のTREEによるTRUEな物語。\n夢に向かって成長した三本の木たちが主人公。\n彼らを待ち受けていたのは思いがけない現実でした。\n「これは役に立たない木だ。」\n選ばれずに捨てられてしまった三本の木たち。\n「ぼくは必要ない…?」\nしかし、不思議な方法で夢が叶っていたことに気がつくのです。\nそれは─────スポットライトの中で、子どもたちは人生の宝物となる経験を手にします。\n劇団メビックでは、5歳から高校生までの子どもたちが、チャリティーこどもミュージカルに挑戦しています。\nそのひたむきな姿、真っ直ぐなエネルギーを、ぜひ客席から応援してください!\n日時 \n2025/12/19(金) 開場:18:30 開演:19:00 \n  \nチケット \nプレミアムシート 10\,000円 (パンフレット付き)\nスペシャルシート 7\,000円\nノーマルシート 3\,500円(当日券4\,000円) \nチケットページ \n\nお問い合わせ \nmebig.theatre.company@gmail.com URL:https://d-sap.com/event/mebig2512/ LOCATION:札幌市教育文化会館 大ホール\, 札幌市中央区北1条西13丁目 ATTACH;FMTTYPE=image/jpeg:https://d-sap.com/wp-content/uploads/2025/09/4c2060a5847f320dec0423717ed9c403.jpg END:VEVENT BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20260116 DTEND;VALUE=DATE:20260119 DTSTAMP:20251217T175803 CREATED:20251113T020235Z LAST-MODIFIED:20251113T020253Z UID:17197-1768521600-1768780799@d-sap.com SUMMARY:吟ムツの会『冬の銀河鉄道まつり』 DESCRIPTION:吟ムツの会が2024年に長崎県佐世保市で「思い出せない夢のいくつか」を連続上演した相手、劇団楽園天国を今度は札幌に招いて、平田オリザによる冬の銀河鉄道をめぐる旅を催行します!\n劇団楽園天国は初めての札幌公演に「思い出せない夢のいくつか」の再演で挑みます。迎え撃つ吟ムツの会は同じ平田オリザの手による「銀河鉄道の夜」に豪華な客演陣を招いて初挑戦です。\n1月17日(土)の夜には、させぼガレージ劇場の代表木竹氏をゲストに小劇場の作り方の話を聞く交流会も開催。札幌で自分の空間を持ちたいと願っている演劇人必聴のお話をお届けします。\n日時 \n2026年1月\n16日(金)19:00 吟ムツの会「銀河鉄道の夜」\n17日(土)13:00 吟ムツの会「銀河鉄道の夜」\n17日(土)16:00 劇団楽園天国「思い出せない夢のいくつか」\n17日(土)18:30 吟ムツの会「銀河鉄道の夜」※終演後交流会\n18日(日)13:00 劇団楽園天国「思い出せない夢のいくつか」\n18日(日)15:00 吟ムツの会「銀河鉄道の夜」\n開場は開演の20分前 \n  \n脚本 \n吟ムツの会:原作/宮沢賢治 作/平田オリザ\n劇団楽園天国:平田オリザ \n  \n演出 \n吟ムツの会:伊藤しょうこ(劇団怪獣無法地帯)\n劇団楽園天国:柴田静香 \n  \n出演 \n吟ムツの会:ナガムツ 小林エレキ 高井ヒロシ 佐藤剛(intro) 高野吟子\n劇団楽園天国:よりこ(愛の裏) Ririka TOMY きみどり \n  \nスタッフ \n吟ムツの会:美術/森陽一 照明/松本紀子 音響/渥美光 衣裳/大坂友里絵 舞台監督/竹原圭一(RED KING CRAB) 演出部/足達泰雅(劇団怪獣無法地帯)  栗原聡美(劇団新劇場) 制作/畠本哲郎\n劇団楽園天国:大道具/富永充宜 照明・音響操作/みや 制作/須藤智美\n宣伝美術/ナガムツ 富永充宜 \n助成/公益財団法人北海道文化財団\n後援/北海道 \n  \nチケット \n銀河鉄道の夜 3\,000円\n思い出せない夢のいくつか 2\,500円(はじめまして価格)\n2作品セット 4\,500円\n学生(両作品とも) 1\,500円 \nチケットページ \n\nお問い合わせ \nhttp://ginmutsu2011-11@yahoo.co.jp URL:https://d-sap.com/event/ginmutsu2601/ LOCATION:ターミナルプラザことにパトス\, 札幌市西区琴似1条4丁目 ATTACH;FMTTYPE=image/jpeg:https://d-sap.com/wp-content/uploads/2025/11/e3266e14dfc4cb67c0bbf27802c80bdd.jpg ORGANIZER;CN="%E5%90%9F%E3%83%A0%E3%83%84%E3%81%AE%E4%BC%9A":MAILTO:ginmutsu2011-11@yahoo.co.jp END:VEVENT BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20260211 DTEND;VALUE=DATE:20260216 DTSTAMP:20251217T175803 CREATED:20251213T013017Z LAST-MODIFIED:20251213T013123Z UID:17259-1770768000-1771199999@d-sap.com SUMMARY:はんぽめ企画『次は、苔が生えたら』 DESCRIPTION:はんぽめ企画 第2回公演\n「次は、苔が生えたら」 \n■あらすじ\nその木は長生きだった。\nいつからあるかも分からない。\n長く、長く、生きていた。\nあどけない少年少女。夢を見る乙女とそのお付き。何も知らない青年たち。\nおなじ場所、ちがう時代を生きていた彼らの頭の上にはいつも、ほのかな木漏れ日がさしていた。 \n日時 \n2026年2月11日(水祝)〜2月15日(日)\n2月11日(水祝)17:00\n2月12日(木)14:00/20:00\n2月13日(金)14:00/20:00\n2月14日(土)11:00/15:00\n2月15日(日)11:00/15:00\n※開場は開演の30分前\n※上演時間75分予定 \n  \n脚本 \n珠生実紅(かけら庵) \n  \n演出 \n珠生実紅(かけら庵) \n  \n出演 \n菊地駿斗(劇団内臓天国)\n服部一姫\n原千咲\n本庄一登(演劇家族スイートホーム)\n山本健斗(劇団劇部/北海学園大学演劇研究会)\n米倉拓斗(サンデーボーイズ) \n  \nスタッフ \n舞台監督:後藤カツキ(トランク機械シアター)\n音響:珠生実紅(かけら庵)\n照明:後藤カツキ(トランク機械シアター)、田中舞奈(劇団fireworks/パゥピーポォズ;)\n宣伝美術:珠生実紅(かけら庵)\n制作:山下遥華(Aercs企画)\n企画プロデュース:服部一姫 \n  \nチケット \n一律 2\,000円 \nチケットページ \n備考 \n※会場内は土足禁止となっております。ご入場の際は靴を脱いでお上がりいただきますので、脱ぎ履きしやすい靴でご来場ください。\n※駐車場はございません。自家用車でご来場の方は、近隣の有料駐車場をご利用ください。\n  \n\nお問い合わせ \nhannpome2022.1@gmail.com URL:https://d-sap.com/event/hannpome2602/ LOCATION:レッドベリースタジオ\, 札幌市西区八軒2条西1丁目 ATTACH;FMTTYPE=image/jpeg:https://d-sap.com/wp-content/uploads/2025/12/7b86ecdccca58841ff26cf2cf2ac68a6.jpg ORGANIZER;CN="%E3%81%AF%E3%82%93%E3%81%BD%E3%82%81%E4%BC%81%E7%94%BB":MAILTO:hannpome2022.1@gmail.com END:VEVENT END:VCALENDAR