BEGIN:VCALENDAR VERSION:2.0 PRODID:-//d-SAP - ECPv6.11.0.1//NONSGML v1.0//EN CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH X-WR-CALNAME:d-SAP X-ORIGINAL-URL:https://d-sap.com X-WR-CALDESC:d-SAP のイベント REFRESH-INTERVAL;VALUE=DURATION:PT1H X-Robots-Tag:noindex X-PUBLISHED-TTL:PT1H BEGIN:VTIMEZONE TZID:Asia/Tokyo BEGIN:STANDARD TZOFFSETFROM:+0900 TZOFFSETTO:+0900 TZNAME:JST DTSTART:20250101T000000 END:STANDARD END:VTIMEZONE BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20250308 DTEND;VALUE=DATE:20250324 DTSTAMP:20251031T113007 CREATED:20250302T174515Z LAST-MODIFIED:20250302T174515Z UID:16842-1741392000-1742774399@d-sap.com SUMMARY:不条理劇×日本文学 【演劇】別役実 と【朗読】芥川龍之介 DESCRIPTION:別役実の「いかけしごむ」「眠っちゃいけない子守歌」の2作品を<演劇>で、そして芥川龍之介の「蜘蛛の糸」「藪の中」の2作品を<朗読>でお届けします。 \nなお、本公演は同期間に上演予定だった『そして誰もいなくなった』の代替公演となります。『そして誰もいなくなった』公演の中止につきまして、多くの皆様にご迷惑をおかけしましたことを、心よりお詫び申し上げます。 \n\n演劇 別役実作品\n「いかけしごむ」\n「眠っちゃいけない子守歌」 \n朗読 芥川龍之介作品\n「蜘蛛の糸」\n「藪の中」 \n【ご観劇予定のお客様へ】\n今回の演目には、一部に過激な描写(暴力、暴言等)が含まれていますが、別役実と芥川龍之介という二人の作家が生み出した名作の精神を尊重し、ほぼ原作に忠実に近い形でお届けいたします。観劇に際してご不安な点がある場合は、どうぞ事前にお問い合わせください。 \n\n日時 \n2025年3月8日(土)〜3月23日(日)全20ステージ \n3月8日(土)18:00〜\n3月9日(日)13:00〜/18:00〜\n3月11日(火)19:00〜\n3月12日(水)14:00〜★/19:00〜\n3月13日(木)19:00〜★\n3月14日(金)19:00〜★\n3月15日(土)13:00〜/18:00〜\n3月16日(日)13:00〜/18:00〜\n3月18日(火)19:00〜\n3月19日(水)14:00〜/19:00〜\n3月20日(木・祝)14:00〜\n3月21日(金)19:00〜\n3月22日(土)13:00〜/18:00〜\n3月23日(日)13:00〜 \n※公演を予定しておりました「そして誰もいなくなった」の公演スケジュールと同様の日時となっております \n★=アフタートーク開催回\n※開場は開演30分前 ※チケット受付開始は開演45分前 ※全席指定 \n  \n原作 \n別役実、芥川龍之介 \n  \n演出 \n納谷真大 \n  \n出演 \n五十嵐みのり\n菊地颯平\n小林エレキ\n坂口紅羽\n柴田智之\n菅原永二\n戸澤亮\n納谷真大\n明逸人\n森上千絵 (五十音順) \n \n  \nスタッフ \n照明:手嶋浩二郎\n音響:奥山奈々(Pylon Inc.)、石井悠貴\n舞台監督:上田知\n技術監督:伊藤久幸\n演出助手:小野寺愛美、坂口紅羽\nドラマアドバイザー・映像:蓑輪俊介(murmur)\n衣装:上總真奈\n小道具:菊地颯平 \nプロデューサー:小島達子\n宣伝協力:岩田雄二\n制作:猪俣和奏、梅原たくと、笠島麻衣\n票券:澤田未来\n宣伝美術:本間いずみ\n写真撮影:クスミエリカ \n制作協力:tatt Inc.\n協力:ELEVEN NINES、スガワラエイジェンシー、富良野GROUP \n主催:一般財団法人田中記念劇場財団(ジョブキタ北八劇場) \nネーミングライツ企業:ジョブキタ \nオフィシャルパートナー:伊藤組土建株式会社、大和ハウス工業株式会社、大和ハウス工業株式会社・住友不動産株式会社・東急不動産株式会社・株式会社NIPPO 共同企業体、大成建設株式会社、株式会社インサイト、JBEホールディングス株式会社\nパートナー:株式会社札幌振興公社、東京建物株式会社、スターツコーポレーション株式会社、株式会社あいプラン \n  \nチケット \n〈前売・当日共通〔全席指定〕\n・一般:4\,000円 \n※「そして誰もいなくなった」公演のチケットをご購入済みお客様で、チケットお振替にて本公演をご観劇の方には、当日劇場窓口にて差額の500円をご返金いたします。 \n・学生:2\,000円\n・中学生以下:1\,000円 \n※すべて税込。 ※未就学児入場不可。 ※学生の方は学生証をご提示ください。 ※車椅子でご来場の方は事前に劇場までご連絡ください。 \nチケットページ \n\nお問い合わせ \n一般財団法人田中記念劇場財団(ジョブキタ北八劇場)\nE-mail:office★tmtf.jp (★を@に変更ください)\n電話:011-768-8808 または、070-9358-9374(月〜金(祝日除く):10時〜17時) URL:https://d-sap.com/event/kitahachi2503/ LOCATION:ジョブキタ北八劇場\, 北海道札幌市北区北8条西1丁目3番地 「さつきた8・1」内2階 ATTACH;FMTTYPE=image/webp:https://d-sap.com/wp-content/uploads/2025/03/endoku_omote-scaled-1.webp END:VEVENT BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20250314 DTEND;VALUE=DATE:20250316 DTSTAMP:20251031T113007 CREATED:20250302T070250Z LAST-MODIFIED:20250302T070309Z UID:16829-1741910400-1742083199@d-sap.com SUMMARY:演劇ユニット 劇団いのこり『追試、追々試、追試。』 DESCRIPTION:高校の演劇部で出会った大学生らが再集結し贈るオムニバス公演。あの頃と変わらないものに変わり続ける今のエッセンスを加えて描く。\n日時 \n3月14日 18時半開場・19時開演\n3月15日 13時半開場・14時開演 \n本公演はオムニバス公演となっております。\n劇場内は土足厳禁となっております。\nスリッパ等の室内用靴の持参をお願いいたします。\nまた、その際は屋外用の履物を入れる袋も持参していただきますよう、お願いいたします。\n上演時間は100分を予定しております。\n  \n脚本・演出 \n劇団いのこり \n  \n出演 \n伊藤与世風\n加藤仰明(砂場泥棒)\n虎走てとら\n小林えな(劇団24区)\n津坂絵里子(北海学園大学演劇研究会)\n守屋楓\n江波ルキシャ\n菊地彩世\n前本彩乃(yhs)\n長澤ニコ(yhs)\n百瀬由芽子 \n \nチケット \n【大人】1500円\n【学生】1000円\n【高校生以下】800円\n(当日精算、現金のみ) \nチケットページ \n\nお問い合わせ \ninokori.0314@gmail.com URL:https://d-sap.com/event/inokori2503/ LOCATION:大通り小劇場\, 札幌市中央区南2条西3丁目トミイビル地下一階 ATTACH;FMTTYPE=image/jpeg:https://d-sap.com/wp-content/uploads/2025/03/inokori.jpg ORGANIZER;CN="%E6%BC%94%E5%8A%87%E3%83%A6%E3%83%8B%E3%83%83%E3%83%88%E3%80%80%E5%8A%87%E5%9B%A3%E3%81%84%E3%81%AE%E3%81%93%E3%82%8A":MAILTO:inokori.0314@gmail.com END:VEVENT BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20250321 DTEND;VALUE=DATE:20250324 DTSTAMP:20251031T113007 CREATED:20250221T091642Z LAST-MODIFIED:20250221T091718Z UID:16814-1742515200-1742774399@d-sap.com SUMMARY:劇団新劇場×大人の事情協議会『こんにちは、母さん』 DESCRIPTION:会社勤めに疲れた神崎昭夫は、ふらりと故郷の下町に帰ってきた。\nところが2年ぶりの実家には、すっかり華やかになった母・福江の姿が!\n姦しいことこの上ない福江のボランティア仲間に加え、昭夫のかつての部下までが図々しくあがりこみ、神崎家はてんやわんや。\nのみならず、あのダンディな老紳士は、ひょっとして母さんの…!?\n積極的に余生を楽しもうとする70代の母親に、苛立ちを隠せない40代の息子。\n生きるとは、老いるとは、愛するとは。 \nすこし滑稽で、だからこそ愛おしい、不器用で一生懸命な大人たちの物語を、劇団新劇場と大人の事情協議会が、異色のコラボレーションでお届けします! \n日時 \n2025年\n3月21日(金)19:00\n3月22日(土)13:00/19:00\n3月23日(日)13:00\n(開場は各回30分前となります。) \n  \n脚本 \n永井愛 \n  \n演出 \n栗原聡美 \n  \n出演 \n高野吟子(劇団新劇場)\n濱道俊介(大人の事情協議会)\n山根三男(劇団新劇場)\n本吉夏姫(大人の事情協議会)\n渡邊秀敏(劇団新劇場)\n高坂綾乃(劇団新劇場)\n長岡登美子(大人の事情協議会)\n武田有加(劇団新劇場) \n  \nスタッフ \n【舞台美術】(株)アクトコール\n【照明】松本紀子\n【音響】水野大我(Compagnie “Belle mémoire”)\n【舞台監督】長流3平\n【衣装】佐々木青 \n  \nチケット \n一般 前売3500円/当日4000円\n学生 前売2000円/当日2500円 \nチケットページ \n\nお問い合わせ \nshingeki1961@gmail.com URL:https://d-sap.com/event/konnichiwa2503/ LOCATION:ターミナルプラザことにパトス\, 札幌市西区琴似1条4丁目 ATTACH;FMTTYPE=image/jpeg:https://d-sap.com/wp-content/uploads/2025/02/IMG_0184.jpeg END:VEVENT BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20250322 DTEND;VALUE=DATE:20250324 DTSTAMP:20251031T113007 CREATED:20250207T162126Z LAST-MODIFIED:20250207T162211Z UID:16802-1742601600-1742774399@d-sap.com SUMMARY:弦巻楽団演技講座『タイタス・アンドロニカス』 DESCRIPTION:弦巻楽団演技講座の集大成企画「舞台に立つ」。2024年度は『タイタス・アンドロニカス』を上演! \n中学生から社会人まで、年齢・職業・演劇経験が多彩な出演者総勢19名がシェイクスピア最初期の悲劇に挑みます。 \n「舞台に立つ」とは\n弦巻楽団演技講座の1年間の集大成として劇場公演を行うプロジェクト。集団創作を大切にし、異なる背景をもつ参加者が協働して名作戯曲に挑戦します。衣装や小道具、舞台美術、広報などのスタッフワークも自分達で取り組むため、公演制作そのものを学ぶことができる場としても評価されており、これまでの参加者数は200名を超えます。\nSTORY\n舞台は古代ローマ。ゴート人との長年の戦いに勝利し、息子たちとともに凱旋した将軍タイタス・アンドロニカス。しかし、タイタスがローマ市民からの支持を得ていることに腹を立てた先帝の息子サターナイナスと、息子を生贄にされた復讐に燃えるゴートの女王タモーラによって、自身の息子たちと娘の命や尊厳を次々に奪われてしまう。 \n絶望と悲しみの淵でタイタスが選んだ結末とは。\n復讐が復讐を呼ぶ悲劇の先に見えるものは、一体何か。 \n日時 \n2025年3月22日(土)〜23日(日)\n22日(土) 14:00/18:00\n23日(日) 13:00/17:00 \n※全4ステージ。\n※各開演時間。開場は開演の30分前。\n※上演時間は約120分を予定。\n  \n脚本 \nウィリアム・シェイクスピア\n翻訳:松岡和子 \n  \n演出 \n弦巻啓太 \n  \n出演 \n秋山航也\n荒木柚音\n石田琉衣\n伊藤優希\n河辺颯士\n紺田晴香(北海学園大学演劇研究会)\n高橋友紀子\n田代未来\n月田柚希\n中村文子\n橋本快斗\n藤田恵未\n古川悠\n横串さゆり\n吉村佳介\n吉井裕香 \n高橋咲希(弦巻楽団)\n来馬修平(弦巻楽団)\n  \nスタッフ \n照明:中森彩\n宣伝美術 みきと \n衣裳・小道具:弦巻楽団演技講座2024年度受講生\n制作:高橋咲希、佐久間泉真 \n後援:札幌市、札幌市教育委員会\n主催:一般社団法人劇団弦巻楽団、公益財団法人北海道演劇財団、NPO法人札幌座くらぶ \n本公演は、シアターZOO提携公演です。 \n  \nチケット \n〈前売り・予約ともに〉\n一般 2\,000円\n高校生以下 1\,000円 \n※税込。日時指定。自由席。\n※当日券は、各種+500円になります。\n※高校生以下チケットは、当日受付にて学生証の提示をお願いしております。\n※未就学児童の入場はご遠慮いただいております。 \nチケットご購入(事前支払)\n・ローソンチケット(Lコード:12150)\n・道新プレイガイド\n・札幌市民交流プラザチケットセンター\n・セコマチケット(セコマコード:D25032208) \nチケットご予約(当日精算)\n・オンライン予約フォーム \nチケットページ \n\nお問い合わせ \n一般社団法人劇団弦巻楽団\nメール:info@tsurumaki-gakudan.com URL:https://d-sap.com/event/tsurugaku2503/ LOCATION:扇谷記念スタジオ シアターZOO\, 札幌市中央区南11条西1丁目3-17 ファミール中島公園B1F ATTACH;FMTTYPE=image/jpeg:https://d-sap.com/wp-content/uploads/2025/02/taitas_web_012919.jpg ORGANIZER;CN="%E5%BC%A6%E5%B7%BB%E6%A5%BD%E5%9B%A3":MAILTO:info@tsurumaki-gakudan.com END:VEVENT BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20250322 DTEND;VALUE=DATE:20250323 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\nわたし:さとうともこ(ポケット企画/トランク機械シアター)\nお姉ちゃん:高橋咲希(弦巻楽団)\nお母さん:吉田諒希(劇団イナダ組)\nお父さん:横山貴之(Compagnie “Belle mémoire”)\nお婆ちゃん:河野千晶(うにくりずみっく)\n月ちゃん:岩崎彩乃(劇団夕結び)\n先生:恒本礼透\n男子:中禰颯十(我等、敵モドキ) \n【生演奏】\n藤川駿佑(ポケット企画\, Key.)\nたっち(Key.)\nビル川(クロロフィルム/dcp\, Dr.) \n  \nスタッフ \n舞台監督:太田真介(コンカリーニョ)\n照明:竹屋光浩(ヘリウムスリー)\n音響:安達玄、松田知優(ポケット企画)\n制作:藤川駿佑(ポケット企画)、寺田彩乃(劇団・木製ボイジャー14号)\n宣伝美術:藤川駿佑(ポケット企画)、泰地輝(ポケット企画)\n舞台美術:三瓶竜大(ポケット企画)、なかがわまい(ポケット企画)\n振付・エンタメトレーナー:河野千晶(うにくりずみっく)\n演出助手:田村咲星(23Hz/RAM-TAM)\nスタッフ:さいとうあすか(ポケット企画)、森大輝(ポケット企画)\n平田咲彩、中野葉月(劇団清水企画)、田中雪葉 \n制作協力:ダブルス\n後援:札幌市\n協力:UniqueRhythmic\n主催:ポケット企画 \n  \nチケット \n一般:3\,500円\nU-29:2\,500円\n学生:2\,000円\n高校生以下:1\,000円\n※当日券は各500円増 \n【チケット取扱い】\n・CoRichチケット(https://ticket.corich.jp/apply/360389/)\n・エヌチケ(https://ticket.aserv.jp/nt/)\n・ローソンチケット(Lコード:11821 https://l-tike.com/order/?gLcode=11821)\n・チケットぴあ(Pコード:532-051)\n・道新プレイガイド/交流センター(セコマコード:D25041101) \nチケットページ \n\nお問い合わせ \ncontact@pocket-kikaku.com URL:https://d-sap.com/event/pocket2504/ LOCATION:生活支援型文化施設コンカリーニョ\, 札幌市西区八軒1条西1丁目 ザ・タワープレイス1F ATTACH;FMTTYPE=image/jpeg:https://d-sap.com/wp-content/uploads/2025/02/wagahoshi_flyer_p01_comp-scaled.jpg ORGANIZER;CN="%E3%83%9D%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88%E4%BC%81%E7%94%BB":MAILTO:contact@pocket-kikaku.com END:VEVENT BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20250419 DTEND;VALUE=DATE:20250428 DTSTAMP:20251031T113007 CREATED:20250215T111244Z LAST-MODIFIED:20250215T111516Z UID:16807-1745020800-1745798399@d-sap.com SUMMARY:クラアク芸術堂第6回公演『​さよなら僕のシンボル』 DESCRIPTION:エビちゃんは苦悩していた。\n結婚を考えていた健吾が友人の稲葉と浮気しているかもしれないのだ。\nエビちゃんは健吾の同僚の覚を包丁で脅し真相を聞き出す。\n実は健吾はヒゲと翼の生えたおじさんに股間の大切なアレを奪われてしまったのだ―― \n2LDKの部屋で巻き起こる、性とアイデンティティをめぐる会話喜劇。 \n【観劇前のご注意】\n本作には下記の表現が含まれます。\n観劇を検討いただく際にはご注意ください。\n・恋愛描写\n・性描写(間接的な言及)\n・女性や同性愛に対し嫌悪を示す人物\n日時 \n2025年\n4月19日(土)14:00★ 有田・伊達・脇田・山木\n4月19日(土)19:00★ 若月・小佐部・国門・最上\n4月20日(日)11:00★ 若月・有田・脇田・最上\n4月20日(日)16:00★ 伊達・小佐部・国門・山木\n4月21日(月)14:00★◎若月・伊達・脇田・最上\n4月22日(火)19:30  有田・伊達・国門・最上\n4月23日(水)14:00  伊達・小佐部・脇田・最上\n4月23日(水)21:00★ 若月・有田・国門・山木\n4月24日(木)19:30  有田・伊達・脇田・山木\n4月25日(金)19:30  伊達・有田・国門・最上\n4月26日(土)11:00  有田・小佐部・脇田・最上\n4月26日(土)15:00  伊達・有田・脇田・山木\n4月27日(日)14:00  若月・伊達・国門・山木 \n※開演の30分前からご入場いただけます。上演時間は90~100分を予定。\n※未就学児入場不可(4月21日の回を除く)\n※4月21日(月)14:00◎は未就学児OKステージ!(保護者の同伴が必要です。)このステージは、上演中も客電を点灯します。お子様が泣き出した場合でもそのまま観劇を続けていただいてもいいですし、一度劇場を出ていただいてもかまいません。また、未就学児の入場は無料とします。 \n  \n脚本・演出 \n小佐部明広 \n  \n出演 \n伊達昌俊​(クラアク芸術堂)\n有田哲​(クラアク芸術堂)\n小佐部明広​(クラアク芸術堂)\n若月篤​(クラアク芸術堂)\n脇田唯\n国門紋朱​(もえぎ色)\n最上怜香\n山木眞綾 \n※日替わりキャスト\n(出演回は日程表をご参照ください) \n  \nスタッフ \n舞台:長枝航輝(クラアク芸術堂)\n照明・音響:中森彩\n衣裳:佐々木青\n制作:永井洸伎、鎌塚慎平\n宣伝美術:むらかみなお\n撮影:渥美光\nシンボルキャラクター:ゴマに \n  \nチケット \n一般3\,000円 DM会員2\,500円 25歳以下1\,500円 \n[各種割引のご案内]\n①[スタート割・レイトショー割]★のついてるステージは500円割引\n②[早期予約割引]3月19日(水)までのご予約で500円割引\n③[遠方割]道外からお越しのお客様は1\,000円割引(航空機の予約画面や、住所の確認できるものなど、道外からきたことがわかるものをご提示ください)\n④[リピーター割]複数回ご観劇のお客様は割引を行います。()内の枚数の本作品のチケット半券をご提示ください。\n ・2回目 1\,000円割引(半券1枚)\n ・3回目 2\,000円割引(半券2枚)\n ・4回目以降 入場無料(半券3枚以上)\n※上記全ての割引は併用可です。割引額がチケット料金を超えた場合は入場無料となります。 \nチケットページ \n\nお問い合わせ \nお問い合わせフォーム URL:https://d-sap.com/event/clark2504/ LOCATION:カタリナスタジオ\, 北海道札幌市北区北10条西2丁目18-1 ATTACH;FMTTYPE=image/jpeg:https://d-sap.com/wp-content/uploads/2025/02/info_c06.jpg ORGANIZER;CN="%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A2%E3%82%AF%E8%8A%B8%E8%A1%93%E5%A0%82":MAILTO:clark.artcompany@gmail.com END:VEVENT BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20250425 DTEND;VALUE=DATE:20250430 DTSTAMP:20251031T113007 CREATED:20250304T020430Z LAST-MODIFIED:20250304T020442Z UID:16866-1745539200-1745971199@d-sap.com SUMMARY:「北の聲アート賞」(2024年奨励賞)受賞記念 澁谷健一プロデュース公演『夏の行方』 DESCRIPTION:■STORY\n昭和45年 高校生の根有子は福島の常磐炭鉱から\n初めて会うおばちゃんを頼ってひとりで北海道にやってきた。\nすると根有子の過去たちが追いかけてくる。\nおばちゃんと根有子は、仕方なく戦うことにした。\nだけど、次から次へと―― \n小さな劇場で、小さな家族の物語にお付き合いください。\n \n■ごあいさつ\nこの賞を私に授けて下さった方々、そしてその記念公演の為に様々な劇団から参加してくれたキャスト・スタッフの皆さんに深く御礼申し上げます。これまで続けて来て良かったと思うのはこう言う時の絆です。私は本当に幸せ者です。そして日々出来上がって行く舞台は、記念公演に相応しく素晴らしい物になりつつありますのでぜひぜひご覧下さい。劇場で皆様のお越しをお待ちし、受付で御挨拶をさせて頂きます。\n劇作家・演出家 澁谷健一\n日時 \n2025年4月25日(金)〜29日(火・祝)全8ステージ \n25日(金)  19:30 ♦︎\n26日(土)  13:00 ♤/17:00 ♦︎\n27日(日)  13:00 ♤/17:00 ♦︎\n28日(月)  19:30 ♤\n29日(火・祝) 13:00 ♦︎/17:00 ♤ \n※ダブルキャスト 笹木優衣…♦︎ 田中心乃美…♤ \n  \n脚本・演出 \n澁谷健一 \n  \n出演 \n西村知津子(劇団にれ)\n白畑夏海\n後藤美紀\n棚田満(劇団怪獣無法地帯)\n星野晃之(劇団新劇場)\n笹木優衣、田中心乃美(ぐるーぷえるむの森ジュニア)※ダブルキャスト \n  \nスタッフ \n演出助手 早瀬雅美、川口まゆみ\n舞台美術 高田久男(セットアップ)\n照明 枇本享洋(劇団ドラマシアターども)\n音響 吉田千恵(劇団ドラマシアターども)\n音楽 綾部潤和(綾部舎企画)\n撮影 野澤よしひろ\nイラスト 白畑夏海\n制作 飯塚優子(赤い実企画)、寺田彩乃(劇団・木製ボイジャー14号) \n主催 受賞をお祝いする澁谷組\n協賛 レッドベリースタジオ\n後援 北海道演劇集団/文化塾サッポロ・アートラボ \n主題歌\n「青い空の下で」\n作詞:岸田典大 作曲:綾部潤和 唄:上田なおみ \n  \nチケット \n前売・予約 一般 3\,000円、U25 2\,000円\n当日 +500円\n※日時指定でご購入・ご予約下さい。 \nチケットは以下でご購入・ご予約下さい。\n・道新プレイガイド\n札幌市中央区南1条西1丁目MARUZEN&ジュンク堂書店 地下1 階\n電話 0570-003-871\n※オンラインストアでもご購入いただけます。 \n・札幌市民交流プラザチケットセンター \n札幌市中央区北1条西1丁目札幌市民交流プラザ2階 \nチケットページ \n\nお問い合わせ \ninfo@akai-mi.com URL:https://d-sap.com/event/shibuya2504/ LOCATION:レッドベリースタジオ\, 札幌市西区八軒2条西1丁目 ATTACH;FMTTYPE=image/jpeg:https://d-sap.com/wp-content/uploads/2025/03/43df8b77ae08f65baa8ace315c8b6996.jpg END:VEVENT BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20250506 DTEND;VALUE=DATE:20250507 DTSTAMP:20251031T113007 CREATED:20250302T071026Z LAST-MODIFIED:20250302T071117Z UID:16834-1746489600-1746575999@d-sap.com SUMMARY:リーディングドラマ「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」 DESCRIPTION:シリーズ累計部数全世界1\,100万部を突破し、子どもも大人も誰もが夢中になる大人気作品がリーディングドラマとして開店します! \n駄菓子屋のおかみ「紅子」に白石加代子を迎え、『型ぬき人形グミ』の水泳ができない真由美11歳、『猛獣ビスケット』のいたずら坊主信也9歳、『おもてなしティー』のみどり43歳、「たたりめ堂」のよどみ…など悩みを抱えたお客すべてを大原櫻子が演じます! \n待っているのは、幸せそれとも不幸せ?\nどの場面も面白い見どころ満載の舞台です。 \n\n日時 \n2025年5月6日(火祝)\n14:30開場\n15:30開演 \n  \n脚本・演出 \n原作:廣嶋玲子『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』(偕成社刊) \n台本・演出:笹部博司 \n  \n出演 \n白石加代子、大原櫻子 \n  \nスタッフ \nダンサー:蛸島由芽、村上生馬 \nステージング:柿崎麻莉子\n音楽:野瀬珠美\n美術:青木拓也\n照明:阿部康子\n音響:稲住祐平\n衣装:木鋪ミヤコ(doldol dolani)\n衣装製作:大屋博美(doldol dolani)\nヘアメイク:笹部純\n演出助手:鈴木あゆこ\n舞台監督:藤田有紀彦 \n宣伝美術:秋澤一彰\n宣伝写真:山崎信康\n制作:橋本二郎 \n制作協力:メジャーリーグ\n企画製作:神奈川県民ホール \n【協力】スタジオ オーデュボン、チェリブロ、Don-crew、エス・シー・アライアンス、ジスターエンタテインメント \n札幌公演:「シアターネットかんげき」共同開催事業 \n  \nチケット \n全席指定(税込)\n大人:6\,000円\n子ども(4歳~高校生):3\,000円\n※3歳以下の入場はご遠慮ください。 \n【チケット取り扱い】 \n\n道新プレイガイド\nイープラス\n札幌市民交流プラザチケットセンター\nローソンチケット(Lコード:13020)\nチケットぴあ(Pコード:531-957)\nセコマチケット(D25050601)※セイコーマート店内のマルチコピー機で発券できます(販売期間は4月29日まで)\n\n\nお問い合わせ \n舞台芸術共同企画 TEL.011-596-7511(土、日、祝を除く10:00~17:00) URL:https://d-sap.com/event/fushigi2505/ LOCATION:共済ホール\, 札幌市中央区北4条西1丁目1 共済ビル6F ATTACH;FMTTYPE=image/jpeg:https://d-sap.com/wp-content/uploads/2025/03/sapporo_A4_omote_web_ss.jpg END:VEVENT BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20250517 DTEND;VALUE=DATE:20250519 DTSTAMP:20251031T113007 CREATED:20250417T132314Z LAST-MODIFIED:20250417T132443Z UID:16891-1747440000-1747612799@d-sap.com SUMMARY:INDEPENDENT:SPR25 DESCRIPTION:2011年の全国ツアー以来、各地で“地域版”が開催され盛り上がりを見せている大阪発“最強の一人芝居フェスティバル”。いち早く地域版としてスタートしたINDEPENDENT:SPRも12回目!\n今年は本家大阪公演で好評を得た招聘1組を道内勢5作品が迎え撃ちます。\nこれまでSPRからは多くの作品が本家大阪に招聘参戦を果たすなど、他地域進出のきっかけを作ってきました。次に続くのは誰だ!\n\n■Aブロック \n「星の園 jardin des étoiles」\n出演:前田叶愛(劇団怪獣無法地帯)×脚本・演出:新井田琴江(劇団怪獣無法地帯)\n私が無敵だったとき、靴下を自由自在に操れていたときのことを遠い昔のように思い出す。\nエトワールは全て夜空に散ってしまったし、おともだちの声も聞こえなくなってしまった。\nもう一度無敵になるため旅に出ることにするけれど、帰り道がわからなくなるんじゃないかと不安なの。だから応援して、あのときみたいに。無敵じゃないと私じゃないなんて悲しいこと言わないで。\n帰り道はきっと星が照らしてくれるから、絶対大丈夫だよ。 \n  \n「人間生活図鑑」\n出演・脚本:長谷川恒希×脚本・演出:関根大\n世の中には、それはそれはいろんな人間がのそのそのそのそと這い回っています。\nその中の、日本の人口1億2000万の中のたったひとり、 皆さんも一度は見かけたことがある、けど中身は知らない人、その人の顔と格好になって 1億2000万分の1の人間の生活を想像でマネします。\nTGR札幌劇場祭で審査員特別賞も受賞した長谷川恒希が送る人間モノマネ劇場。あなたの周りのあんな人、すこしだけ好きになれる。かも。 \n  \n「ケンジとトシ」[招聘作品from大阪]\n出演:澤井里依(EVKK)×脚本・演出:遠坂百合子(劇団Little★Star team Spica / リリーエアライン)\n大正時代、岩手県花巻から三陸の海の方、重要な製鉄所がある釜石に向けて鉄道が開通した。少年の頃の宮沢賢治と妹トシは、鉄道開通が貧困に苦しむ岩手の人々に希望をもたらしてくれるのではないかと期待に胸を膨らませていた。やがて成長した二人は、それぞれの道を歩き出す。離れていても二人の心は強い絆で結ばれていたが、別れの時が来る。2024年大阪初演で好評をえた宮沢賢治作品が彩る二人の物語。 \n\n■Bブロック\n「にせんねん女子高生」\n出演:寺地ユイ(きまぐれポニーテール)×脚本:里美ユリヲ(絶対鈍器)×演出:八十嶋悠介(マイペース)\n私、千年千明。16才。高校一年生。\n友達は全然いないし、好きな人には声もかけられないけど、それなりに暮らしてる。\nでもある日帰ったら、犬が喋りだし、家族が引っ越すと言ってきた、2000 年先に。\n二千年!? どうゆーこと???\n私、告白も!青春も!してない!\n未来は全く見えないけど、私は全部ぶっ飛ばして、駆け抜ける!\n私は時をブッかける少女なんだから!  \n「Aさんの故郷、野田村を訪ねて」\n出演・脚本・演出:柴田智之\n作業療法士の資格を得るために勉強するBさんは、最後の病院実習先で入院されていた認知症のAさんを担当することになる、この出会いをきっかけに岩手県野田村と深く繋がることになった経緯を描いたもの。\n2019年より創作活動の飛躍を期待し、夜間学校にて学習した俳優/アーティスト柴田智之自身の経験を凝縮して劇作された自分史。 \n  \n「loveless」\n出演:田村咲星(RAM-TAM / 23Hz)×脚本・演出:櫛引ちか(瓶詰企画 / 我等、敵モドキ)\n私は愛されて生きてきました。\nきっとたいていの人より。\nいままでにもらった愛をさみしい人たちに分けるためにこの仕事をしてます。困ったことに私が愛をあげるとその何倍も愛し返してくれるんです。\n「おかえりなさいませ」の一言で満たされちゃうようなあなたを本日もお待ちしてます♡ \n\n日時 \n5/17(土)16:30~ [ A block ]\n5/17(土)19:00~ [ B block ]\n5/18(日)13:00~ [ B block ]\n5/18(日)15:30~ [ A block ]\n※受付開始は開演45分前、開場は開演の30分前となります。\n※1ステで3作品連続で上演いたします(途中に転換はございます)。\n※1作品の上演時間は約30分です。 \n  \nスタッフ \n舞台:米沢春花(劇団fireworks)\n照明:相内唯史(at will)\n音響:山口愛由美\nフライヤーデザイン・タイトル映像:T.A.(at will)\n制作:小室明子(ラボチ)\n企画協力:株式会社INDEPENDENT\n協力:さっぽろ天神山アートスタジオ \n  \nチケット \n●1ブロック券(AかBブロックの1ステージ3作品観劇可)\n[一般]前売:2\,000円 / 当日:2\,500円\n[U22]前売:1\,500円(要予約・学生証提示) \n●1日通し券(土曜か日曜の終日で6作品観劇可)\n[一般]前売:3\,000円 / 当日:3\,500円\n[U22]前売:2\,000円(要予約・学生証提示)\n※U22は22歳以下のお客様のお得なチケットとなります。事前予約と当日窓口での年齢証明が必要です。 \nチケットページ \n\nお問い合わせ \nspr@independent-fes.com URL:https://d-sap.com/event/independentspr25/ LOCATION:扇谷記念スタジオ シアターZOO\, 札幌市中央区南11条西1丁目3-17 ファミール中島公園B1F ATTACH;FMTTYPE=image/webp:https://d-sap.com/wp-content/uploads/2025/04/spr25_omote.webp ORGANIZER;CN="INDEPENDENT%3ASPR%E5%AE%9F%E8%A1%8C%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A":MAILTO:spr@independent-fes.com END:VEVENT BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20250525 DTEND;VALUE=DATE:20250526 DTSTAMP:20251031T113007 CREATED:20250509T125318Z LAST-MODIFIED:20250509T125318Z UID:16914-1748131200-1748217599@d-sap.com SUMMARY:シークレット歌劇團0931『中小貴族、お戯れの儀。』Act.5 DESCRIPTION:昨年12月21日に旧北海道四季劇場で行われたシークレット歌劇團0931の舞台「CAsTS(キャスツ)」のスクリーン上映会です。\nトークはもちろん、写真撮影会や新作グッズのお披露目販売も同時開催。\n当日は、あの2人も来場します!\n貴族の隣で鑑賞できるチャンスがあるかも!? \n<登壇キャスト>\n銀河祐(ぎんがゆう)\n蝦夷麗巨(えみしれお) \n◆物販販売(会場内ステージ上)\n開演前(13:00〜14:00)および終演後(15:00〜16:00) \n◆キャストとの記念写真撮影について(終演後)\n◎記念写真撮影付入場券1枚につき1名様(銀河、麗巨どちらかと)1回撮影いただけます。\n※ご友人など複数の方と一緒に撮影する場合は人数分のチケットが必要です。\n◎当日、会場にて追加撮影券(1\,500円・税込)を販売します。 \n日時 \n2025年5月25日(日)\n開場 13:00\n開演 14:00 \n  \nチケット \n<料金>※全席指定・税込\n入場料:4\,000円\n記念写真撮影付入場券:5\,500円\n※未就学児入場不可\n※車椅子席も同額 \n<チケット取り扱い>\nチケットぴあ(Pコード:656-632)\n※チケットぴあWeb、セブンイレブン店頭をご利用ください。 \nチケットページ \n\nお問い合わせ \nお問い合わせフォーム URL:https://d-sap.com/event/2505kizoku0931/ LOCATION:ジョブキタ北八劇場\, 北海道札幌市北区北8条西1丁目3番地 「さつきた8・1」内2階 ATTACH;FMTTYPE=image/jpeg:https://d-sap.com/wp-content/uploads/2025/05/otawamure_20250525.jpg END:VEVENT BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20250607 DTEND;VALUE=DATE:20250609 DTSTAMP:20251031T113007 CREATED:20250506T152421Z LAST-MODIFIED:20250506T152502Z UID:16901-1749254400-1749427199@d-sap.com SUMMARY:劇団しろちゃん2025学祭公演「サマーウィル」 DESCRIPTION:化石になった、あいつの声が聞こえた気がした。 \n大学生になったかつての小さな空想家たちは再集結を果たす。しかしそこで再会した友人達は、昔のままの彼らではなくなっていた。寂しさを抱えた彼と友人達は、子どもの頃の自分たちが空想したストーリーの世界である、恐竜の世界に迷い込んでしまう。\nそこでふと、彼は違和感を覚える。世界設定や登場人物が何もかも変わってしまっているのだ。\nもとに戻したい彼は恐竜の世界を奔走する。変わっていく彼らの、僕らの、ひと夏の冒険譚。 \n日時 \n6/7(土) 11:00 / 15:00 / 19:00 、6/8(日) 11:00 (開場は開演の30分前) \n  \n脚本 \n中西由梨音 \n  \n演出 \n中西由梨音、梁知生 \n  \n出演 \n近納生吹\n星野功平\n久保詩葉\n中瀬月那\n北川翔一\n山口諒士\n佐藤姫 \n  \nスタッフ \n制作:大渕里緒\n舞台:井澤陽菜\n場内:臼井友希\n衣装:大矢智貴\n小道具:赤井煌人\n音響:宮前円香\n照明:大木海英\n当日宣伝:渡辺康太\n宣伝美術:佐藤那奈\n舞台監督:及川優奈\n他 劇団しろちゃん団員 \n  \nチケット \n■来場(予約・当日) 500円、予約フォーム(https://r7ticket.jp/20f11966662e645)\n■アーカイブ配信 400円、予約フォーム(https://teket.jp/2750/50174) \nチケットページ \n\nお問い合わせ \nshiro_chan95@hotmail.com URL:https://d-sap.com/event/shirochan2506/ LOCATION:北海道大学高等教育推進機構1F 大講堂\, 札幌市北区北17条西8丁目 ATTACH;FMTTYPE=image/jpeg:https://d-sap.com/wp-content/uploads/2025/05/6ff78e87b9b46f2422954d0d6f5561ea.jpg ORGANIZER;CN="%E5%8A%87%E5%9B%A3%E3%81%97%E3%82%8D%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93":MAILTO:shiro_chan95@hotmail.com END:VEVENT BEGIN:VEVENT 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札幌市中央区南11条西1丁目3-17 ファミール中島公園B1F ATTACH;FMTTYPE=image/jpeg:https://d-sap.com/wp-content/uploads/2025/05/796dfb302e2794d1f77115beecfe571f.jpg ORGANIZER;CN="%E6%9C%AD%E5%B9%8C%E3%83%8F%E3%83%A0%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88":MAILTO:hampro.sapporo@gmail.com END:VEVENT BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20250613 DTEND;VALUE=DATE:20250615 DTSTAMP:20251031T113007 CREATED:20250524T010456Z LAST-MODIFIED:20250524T010832Z UID:16938-1749772800-1749945599@d-sap.com SUMMARY:劇団イナダ組『Bad Monster』 -その怪物は成仏しない- DESCRIPTION:みさき、はづき、真奈美、二郎の4人は幼なじみだった。\nはづきは、13年前この街を出て行き、残りの3人は、この街で今も暮らしている。\n最近は、会うことも少なく、それぞれ日々の暮らしに追われていた。\n何の前触れもなくはづきが、13年ぶりに戻ってくる\nそして3人の日常が一変し始める\n日時 \n2025年\n6月13日(金)\n開場18:30 開演19:00 \n6月14日(土)\n開場12:30 開演13:00\n開場16:30 開演17:00 \n  \n脚本・演出 \nイナダ \n  \n出演 \n吉田諒希(劇団イナダ組)\n山村素絵(劇団イナダ組)\n須本早貴(劇団イナダ組)\n琴美\nツルオカ\n氏次啓\nユヤ(One of One love)\nAmi(Poison Palette)\nDancer\n仙庭 弘晶\nNANAKA\nYUMIKA \n【ゲスト】\n13日 One of One love\n14日(昼)FRUiTY\n14日(夜)Poison Palette \n  \nスタッフ \n照明/新木拓朗(株式会社アーツ)\n音響/奥山奈々(Pylon ine.)\n舞台監督/吉泉元康\n衣装・メイク/村山里美\n宣伝美術/柏崎直人(ビジョン)\nチラシ撮影/原田直樹(n-foto)\n制作/小柳由美子、新浜円、中村ひさえ、駒野華代、村山里美 \n  \nチケット \n前売り5\,000円+ワンドリンク代500円\n当日券 500円プラスになります\n※全席自由 1ステージ70名限定 \n■ローソンチケット Lコード:12037\n■エヌチケ(https://ticket.aserv.jp/nt/)\nネットで購入公演当日会場でチケット受取。システム使用料・発券手数料等、各種購入者負担手数料不要\n【お問合せ】email:mailto:info@inada-gumi.com \n\nお問い合わせ \nemail:info@inada-gumi.com URL:https://d-sap.com/event/inada2508/ LOCATION:ZEUS SAPPORO\, 北海道札幌市中央区南6条西4丁目2−4 ススキノ野口ビル 6F ATTACH;FMTTYPE=image/jpeg:https://d-sap.com/wp-content/uploads/2025/05/badmonster.jpg END:VEVENT BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20250614 DTEND;VALUE=DATE:20250707 DTSTAMP:20251031T113007 CREATED:20250607T144416Z LAST-MODIFIED:20250607T144416Z UID:16965-1749859200-1751846399@d-sap.com SUMMARY:ジョブキタ北八劇場主催『病は気から』 DESCRIPTION:『あっちこっち佐藤さん』に続く、ジョブキタ北八劇場主催のコメディシリーズ。\n17世紀に活躍したフランスの古典喜劇の確立者、モリエール最後の作品。\n豪華で笑い溢れる風刺コメディーを、音楽やダンスも交え、多くの世代が楽しめるエンタテイメント演劇に仕上げます。\n札幌を中心に活動する多彩なキャストとスタッフでお届けします!\n日時 \n2025年6月14日(土)〜7月6日(日) 全24ステージ \n6月14日(土)18:00\n6月15日(日)13:00 ★\n6月17日(火)19:00\n6月18日(水)19:00\n6月19日(木)19:00\n6月20日(金)14:00 ★\n6月21日(土)13:00\n6月22日(日)13:00 ★\n6月24日(火)19:00\n6月25日(水)19:00\n6月26日(木)14:00 ★/19:00\n6月27日(金)19:00\n6月28日(土)13:00/18:00\n6月29日(日)13:00 ★\n7月1日(火)14:00/19:00\n7月2日(水)19:00\n7月3日(木)14:00/19:00\n7月4日(金)19:00\n7月5日(土)13:00\n7月6日(日)13:00 \n※開場は開演30分前、チケット受付開始は開演45分前\n※★:アフタートーク開催回あり \n  \n原作 \nモリエール(「モリエール全集」臨川書店刊/秋山伸子訳より) \n  \n翻案・演出 \n納谷真大 \n  \n出演 \n●主人公:柴田智之\n●秘書:小林エレキ\n●秘書の助手:内崎帆乃香\n●娘:五十嵐みのり、小西麻里菜\n●娘の恋人:菊地颯平、戸澤亮\n●娘の妹/弟:小野寺愛美、三浦規寛\n●主人公の後妻:大橋千絵、小島達子\n●主人公の弟:箕輪直人、明逸人\n●主治医:梅原たくと、伊達昌俊\n●薬剤師:坂口紅羽\n●道化師:大田黒ヒロタカ、納谷真大、明逸人\n●音楽家:山木将平\n●舞踏家:梅原たくと、鈴木明倫 \n  \nスタッフ \n翻案・演出:納谷真大\n音楽:山木将平\n振付:鈴木明倫\n舞台美術:高村由紀子\n照明:手嶋浩二郎\n音響:奥山奈々(Pylon Inc.)、石井悠貴\n舞台監督:上田知\n技術監督:伊藤久幸\n演出部:梅原たくと、三浦規寛、坂口紅羽\nドラマアドバイザー:蓑輪俊介(murmur)\n衣装:橋場綾子、上總真奈\n小道具:菊地颯平\nプロデューサー:小島達子\n宣伝協力:岩田雄二\n制作・広報:猪俣和奏、笠島麻衣\n票券:澤田未来\n宣伝美術:若林瑞沙(Studio COPAIN)\n写真撮影:クスミエリカ \n主催:一般財団法人田中記念劇場財団(ジョブキタ北八劇場)\n制作協力:tatt Inc.\n協力:Atelier柴田山、ELEVEN NINES、omoi オモア、株式会社 太田プロダクション、株式会社箕輪兄弟社、クラアク芸術堂、有限会社EGG、DANCE STUDIO LoRe \nネーミングライツ企業:ジョブキタ\nオフィシャルパートナー:伊藤組土建株式会社、大和ハウス工業株式会社、大成建設株式会社、株式会社インサイト、JBEホールディングス株式会社\nパートナー:株式会社札幌振興公社、東京建物株式会社、スターツコーポレーション株式会社、株式会社あいプラン \n  \nチケット \n【全席指定】 \n一般:5\,000円\n学生:2\,000円\n中学生以下:1\,000円 \n※すべて税込 ※前売当日共通 ※未就学児入場不可 ※学生の方は学生証をご提示ください ※車椅子でご来場の方は事前に劇場までご連絡ください \n販売場所:ローソンチケット、道新プレイガイド、市民交流プラザチケットセンター、ジョブキタ北八劇場。 \nチケットページ \n\nお問い合わせ \n一般財団法人田中記念劇場財団(ジョブキタ北八劇場) \nE-mail:office★tmtf.jp (★を@に変更ください)\n電話:011-768-8808 または、070-9358-9374(月〜金(祝日除く):10時〜17時) URL:https://d-sap.com/event/yamaihakikara2506/ LOCATION:ジョブキタ北八劇場\, 北海道札幌市北区北8条西1丁目3番地 「さつきた8・1」内2階 ATTACH;FMTTYPE=image/webp:https://d-sap.com/wp-content/uploads/2025/06/kitahachi_yamai_ha_kikara_omote_ol-scaled-1.webp END:VEVENT BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20250621 DTEND;VALUE=DATE:20250623 DTSTAMP:20251031T113007 CREATED:20250612T021617Z LAST-MODIFIED:20250612T021725Z UID:16970-1750464000-1750636799@d-sap.com SUMMARY:「コンカリーニョ」コロナ禍救済プロジェクト・クラウドファンディングリターン企画公演 『2436 西村組曲■序曲』 DESCRIPTION:あらすじ \n時は平成初期、サロマ湖で養殖を営む漁民たちは流氷被害に悩んでいた。そこで考え出されたのが、流氷の流入を食い止める防氷堤「アイスブーム工法」だった。産官学が集結した会議で採用され、いよいよ実現に向けて動き出す……という時に突然の大地震が発生!! \n会議に参加していた西村組の社員・がふと周りを見ると、そこは約30年前の西村組事務所。そこには会社存続の危機に瀕している創業者・西村幸太郎が頭を抱えていた……。 \n永禮は西村組の危機を乗り越え、未来の流氷被害を食い止めることができるのか!? \n\n作品について \n【「コンカリーニョ」コロナ禍救済プロジェクト クラウドファンディング】\n2020年、コロナ禍真っ只中の4月。劇場のキャンセルが続き、向こう3ヶ月の利用が0、収入も0となることが確定してしまう。\n劇場を残したい、今後も継続できるよう、3ヶ月分の家賃165万円の捻出を目標に、クラウドファンディングを企画。\n1ヶ月半の期間を設定するも、なんと開始2日間で目標金額を達成、結果的に約9ヶ月半分の家賃となる5\,837\,000円でプロジェクトを終えました。 \nたくさんの方からご支援いただいたこのクラウドファンディング。最大支援金額1\,650\,000円のリターン(返礼品)として、設けていたのは「あなたの社史を舞台化します!」という権利。\n5年の時を経て、株式会社西村組の社史を、コンカリーニョで舞台化します! \n【株式会社西村組とは】\n「誰もが知っている、 誰も見たことがない建設会社」をビジョンに掲げる株式会社西村組。\n北海道湧別町という小さな町で約90年続く建設会社。\n世界、日本で彼らにしか出来ない工事や、建設会社らしからぬ挑戦をしている。\n次なる挑戦は社史を演劇にすること。積み重ねた歴史と目指す未来をご覧ください。 \n日時 \n2025年6月21日(土)、22日(日)\n6月21日(土) 18:00\n6月22日(日) 11:00/15:00\n※上記開演時間。開場時間は開演の30分前 \n  \n脚本・演出 \n南参(yhs) \n  \n出演 \n深浦佑太(ディリバレー・ダイバーズ)\n井上嵩之(→GyozaNoKai→) \n足達泰雅(劇団怪獣無法地帯)\nえいと(ゴマに)\n木村歩未(劇団fireworks)\nさとうともこ(トランク機械シアター・ポケット企画)\n向山康貴(yhs)\n横山貴之(Compagnie “Belle mémoire”) \n  \nスタッフ \n舞台監督 高橋詳幸(アクトコール)\n照明 小林はるな\n音響 橋本一生\n宣伝美術 藤川駿佑(ポケット企画)\n主催:NPO法人コンカリーニョ \n  \nチケット \n・金額 \n一般 3\,000円\nU25 2\,500円\n高校生以下 2\,000円\n※当日券は全て+500円 \nコンカリメルマガ会員 2\,700円(予約のみ) \n・チケット取り扱い先\n取扱一覧→https://qr.quel.jp/om/8svffe\nローソンチケット(Lコード:12155)\n道新プレイガイド\n札幌市民交流プラザチケットセンター\nセイコーマートチケットサービス (D25062107)\nCoRich チケット(予約のみ) \nチケットページ \n\nお問い合わせ \nmail@concarino.or.jp URL:https://d-sap.com/event/concarino2506/ LOCATION:生活支援型文化施設コンカリーニョ\, 札幌市西区八軒1条西1丁目 ザ・タワープレイス1F ATTACH;FMTTYPE=image/jpeg:https://d-sap.com/wp-content/uploads/2025/06/nishimura_low.jpg ORGANIZER;CN="NPO%E6%B3%95%E4%BA%BA%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%A7":MAILTO:mail@concarino.or.jp END:VEVENT BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20250704 DTEND;VALUE=DATE:20250705 DTSTAMP:20251031T113007 CREATED:20250611T130345Z LAST-MODIFIED:20250611T130345Z UID:16967-1751587200-1751673599@d-sap.com SUMMARY:OrgofA『コウノトリが飛ぶ島国で、この部屋で』無料リーディングイベント DESCRIPTION:「2023 年より約 2 年ぶりとなる OrgofA の新作『コウノトリが飛ぶ島国で、この部屋で』。\n前回の創作劇『虹より高く、あざやかに』から引き続き、脚本・演出を手掛ける髙橋正子が「妊娠、出産、育児」にスポットをあて、札幌に住む 5つの部屋で起こる、5つの物語を描きます。 \n(『コウノトリが飛ぶ島国で、この部屋で』。公演詳細はこちら:https://dtagmd.wixsite.com/orgofa/dawninfiverooms) \n今回はこの上演に先駆け、7 月の出演者 2 名と、脚本演出家による事前無料リーディングイベントを行います。リーディング後は交流会を開催。\nご自身、もしくはご家族、知人の「妊娠・出産」 の経験や体験談、実際の台本を見聞きした時の感想、意見を話せる場作りを行います。\n主催団体の OrgofA はこのイ ベントで伺った感想、意見を元に、上演台本のブラッシュアップ、実際の作品作りに活かしていきます。 \n日時 \n7月4日(金)19:00〜21:00(入場開始18:45) \nイベント内容\n・上演予定の台本を2本、俳優2名が朗読(リーディング)\n・脚本家、俳優との意見交換の場を設定。(茶話会。もしくはパネルディスカッションのような形で感想やご意見を伺う。匿名性を担保した形で意見交換できるよう予定) \n  \n脚本・演出 \n髙橋正子 ( 演劇家族スイートホーム ) \n  \n出演 \n飛世早哉香、他1名 \n  \nスタッフ \n脚本・演出/髙橋正子(演劇家族スイートホーム)\n制作/竹内麻希子(CAPSULE)、山下遥華(Aercs企画)\n広報/服部一姫、明逸人(ELEVEN NINES)、越智香奈江\n後援/札幌市、札幌市教育委員会\n共催/NPO法人コンカリーニョ \n  \nチケット \nチケット:無料\n予約先:https://forms.gle/vH1njQB5yX45Bz446(申し込みなしの飛び込み参加歓迎) \nチケットページ \n\nお問い合わせ \norgofa.2018@gmail.com URL:https://d-sap.com/event/orgofa2507/ LOCATION:ターミナルプラザことにパトス\, 札幌市西区琴似1条4丁目 ATTACH;FMTTYPE=image/jpeg:https://d-sap.com/wp-content/uploads/2025/06/0fe6037bf8827f3a326b4296e15ae3c0.jpg ORGANIZER;CN="OrgofA":MAILTO:dtagmd@gmail.com END:VEVENT BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20250707 DTEND;VALUE=DATE:20250708 DTSTAMP:20251031T113007 CREATED:20250612T022620Z LAST-MODIFIED:20250612T022651Z UID:16976-1751846400-1751932799@d-sap.com SUMMARY:義太夫節演奏会「義太夫節 聞いたことある?」 DESCRIPTION:様々な邦楽や語り物にも多大な影響を与え「音曲の司」とも言われている「義太夫節」。「義太夫節ってそもそも何?」という方に向けて、演目解説付きの義太夫節演奏会を開催します。 \n誰しも「はじめの一歩」は踏み出しにくいもの。舞台に立っている人でも、他の舞台や違うジャンルの公演に初めて行くときは緊張して勇気が必要です。そこで今回は、文楽を知らない方にも、義太夫節を聞いたことがない方にも楽しんでいただける“楽しみ方”をちょっとだけご紹介します。 \nワクワクしてきたところで、名作『玉藻前曦袂 道春館の段』を聞いてみましょう。楽しみ方は人それぞれ。江戸時代に大阪で生まれた庶民の娯楽を、肩の力を抜いてお楽しみください。 \n司会に上方落語家の桂紋四郎を迎え、人形浄瑠璃文楽座の竹本碩太夫と鶴澤寛太郎がお届けします。 \n\n◆プログラム \n「あなたの知らない義太夫節の世界」\n桂 紋四郎(司会)・竹本碩太夫・鶴澤寛太郎  \n休憩 \n素浄瑠璃『玉藻前曦袂 道春館の段』\n竹本碩太夫(太夫)\n鶴澤寛太郎(三味線) \n日時 \n2025年7月7日(月)\n18:00開場\n18:30開演 \n  \n出演 \n桂 紋四郎(司会)\n竹本碩太夫(太夫)\n鶴澤寛太郎(三味線) \n  \nチケット \n◆料金\n一般:4\,000円(当日4\,500円)\nペア券:7\,000円(2名ご入場可/前売・予約限定)\nU-25:1\,500円(座席数限定) \n※ご入場は開演15分前からになります。\n※当日は年齢の分かるものをご持参ください。 \n◆チケット取り扱い\n・チケットぴあ(Pコード:534508)\n※ご購入順にチケットに整理番号が付与されます。当日は番号順にご案内致します。\nhttp://ticket.pia.jp/pia/event.ds?eventCd=2517646 \n・メール予約(当日精算)\n件名に「札幌公演」、本文に「氏名、電話番号、券種、必要数」を記入して下記に送信してください。\n札幌公演申し込みアドレス: kinotoi.sapporo@gmail.com\n※当日受付にてご精算いただきます(現金のみ対応)\n※ご入場の際、事前購入(チケットぴあで購入)の方を優先させていただく場合がございます。予めご了承ください。 \n\nお問い合わせ \nhiro.tayu.official.staff@gmail.com URL:https://d-sap.com/event/gidayubushi2507/ LOCATION:六花亭ふきのとうホール\, 札幌市中央区 北4条西6丁目3-3 六花亭札幌本店6階 ATTACH;FMTTYPE=image/jpeg:https://d-sap.com/wp-content/uploads/2025/06/SS_gidayu_flyer_fix_ol_omote.jpg END:VEVENT BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20250712 DTEND;VALUE=DATE:20250714 DTSTAMP:20251031T113007 CREATED:20250512T232247Z LAST-MODIFIED:20250512T232359Z UID:16918-1752278400-1752451199@d-sap.com SUMMARY:劇団ルート1 Summer stage 「さよならの向こう、親愛なる家族へ」 DESCRIPTION:幼い頃、児童養護施設に入ったアオイとミズキ。\n二人は実の姉妹のように過ごし大人になった。\n社会に出てからも二人暮らしをし、お互いに助け合いながら生きていく。\nが、ある日ミズキが事故により亡くなってしまう。\nひとりぼっちになったアオイは生きる気力を失ってしまう。\nそんな中、児童養護施設長のマスダは偶然とあるサービスをみつける。\n日時 \n2025年\n・7月12日(土)19:00〜\n・7月13日(日)14:00〜\n※開場は30分前 \n  \n脚本・演出 \n土岐周平 \n  \n出演 \n鴨林里桜\n太田はづき\n一力由宇\n藤井達也\n長崎亜美\n岡直弥\n森影智子 \n  \nスタッフ \n音響\n大槻覧 \n撮影\n藻毛(regolith junction) \n  \nチケット \n大人 2\,000円\n学生 1\,000円\n未就学児 無料 \n\nお問い合わせ \nTel 090-8630-1127(オカ)\nMail gekidanroot1@gmail.com URL:https://d-sap.com/event/root1-2507/ LOCATION:札幌市こどもの劇場やまびこ座\, 札幌市東区北27条東15丁目1 ATTACH;FMTTYPE=image/jpeg:https://d-sap.com/wp-content/uploads/2025/05/IMG_4064.jpeg ORGANIZER;CN="%E5%8A%87%E5%9B%A3%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%881":MAILTO:gekidanroot1@gmail.com END:VEVENT BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20250801 DTEND;VALUE=DATE:20250805 DTSTAMP:20251031T113007 CREATED:20250704T035139Z LAST-MODIFIED:20250704T035139Z UID:16999-1754006400-1754351999@d-sap.com SUMMARY:座・れら 第20回公演『空の記憶』 DESCRIPTION:「日記は 書いていたとき あのときこそ価値があったの 私にはね」 \n一九七九年初秋のベルゲン・ベルゼン\n父オットー・フランクと子アンネ・フランクが時を越えて再会する\nオットー・フランクにとって「日記」とは\nアンネ・フランクにとって「日記」とは\n三十五年ぶりに交わす二人の言葉はどこにたどりつくのか \n二〇〇九年 アンネ生誕八〇年を記念して制作された座・れら旗揚げ作品『空の記憶』\n今年 アンネ没後八〇年に再び上演いたします \n「あなたが忘れても 空はすべてを記憶している」 \n日時 \n2025年8月\n1日(金)14時☆/19時\n2日(土)13時/17時☆\n3日(日)11時☆/16時\n4日(月)11時☆/16時\n開場は開演の30分前です。 \n  \n脚本 \n浜祥子 \n  \n演出 \n戸塚直人 \n  \n出演 \n小沼なつき\n齊藤雅彰(超級市場) \n西村知津子(劇団にれ)\n竹江維子 \n原千咲\n佐藤玲音\n髙橋結\n石浦遥香 \n  \nスタッフ \n舞台美術:高田久男(セットアップ)\n照明:佐藤律子\n衣裳:佐々木青\n音響:山口愛由美\n音楽:YUKKII・木内宏冶\n制作:竹内麻希子(CAPSULE)・みきと\n制作助手:石浦遥香・髙橋結・佐藤玲音\n道具:木村則夫・木村和美\n演出助手:神しのぶ・フクダトモコ・原千咲\n舞監助手:工藤康司\n舞台監督:寺沢英幸\n宣伝美術:みきと\n協力:戸塚恵理果・佐藤紫穂(ex.fiction) \n後援:札幌市・札幌市教育委員会/北海道新聞社/毎日新聞北海道支社/HTB北海道テレビ\n協力:札幌演劇シーズン実行委員会・鈴木静悟・澤口謙 \n  \nチケット \n一般 4\,000円(早割 7/5まで 3500円)\n30歳未満 2\,500円(早割 7/5まで 2000円)\n高校生以下 1\,000円(早割 7/5まで 500円)\n※小学生は、保護者同伴で入場できます。未就学児童の入場はできません。 \n【プレイガイド】\n道新プレイガイド\nセーイコーマートチケットサービス コード:D25080101 \nチケットページ \n\nお問い合わせ \nza_rela@yahoo.co.jp URL:https://d-sap.com/event/rela2508/ LOCATION:扇谷記念スタジオ シアターZOO\, 札幌市中央区南11条西1丁目3-17 ファミール中島公園B1F ATTACH;FMTTYPE=image/jpeg:https://d-sap.com/wp-content/uploads/2025/07/soranokioku1.jpg ORGANIZER;CN="%E5%BA%A7%E3%83%BB%E3%82%8C%E3%82%89":MAILTO:za_rela@yanoo.co.jp END:VEVENT BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20250802 DTEND;VALUE=DATE:20250810 DTSTAMP:20251031T113008 CREATED:20250603T152359Z LAST-MODIFIED:20250603T152359Z UID:16953-1754092800-1754783999@d-sap.com SUMMARY:弦巻楽団#41『ローリング・サンダー』札幌演劇シーズン2025 DESCRIPTION:漫画家の生きる現実世界、\n映像として浮かび上がる漫画の世界、\nそして、漫画の中から飛び出してきたキャラクターたち。\n三層の世界が交錯し、重なり、衝突する、超現実的エンターテインメント演劇が帰ってくる! \n自分の生き方を模索する若き少女漫画家と、その担当編集者。\nネームで詰まり、締切に焦り、ときに激しく衝突する姿を通して、「描くこと」「働くこと」「生きること」を問いかけます。\n弦巻楽団が得意とするコメディのエッセンスに、少女漫画ならではのときめきと切なさが重なり、17年ぶりに待望の再演を果たします。 \n物語は、コマをはみ出し、ケント紙を飛び越え、どこまでも疾走していく──! \n■STORY\n時は200X年──売れないマンガ家・木下睦月は、担当編集者・勝村一子から新作のテーマを強要される。\n“売れて売れて売れまくるパーフェクトな少女マンガを描け!”\n血と汗とバイオレンスを愛する睦月は、横暴な一子やアシスタント、言うことを聞かない登場キャラクターたち、そして自分の性(サガ)とプライドに振り回されながら、「究極のラブストーリー」を生み出すべく筆を握る!!瞳に輝く星を入れる!! \n果たして、パーフェクトな少女マンガは完成するのか!? \n日時 \n8月2日(土) 18:00\n8月3日(日) 14:00/18:00(★1)\n8月4日(月) 19:30\n8月5日(火) 19:30\n8月6日(水) 19:30(★2)\n8月7日(木) 19:30\n8月8日(金) 14:00/18:00\n8月9日(土) 14:00 \n※全10ステージ。\n※開場時間は、各開演時間の30分前。\n※上演時間は約100分を予定。\n(★):終演後アフタトークあり。\n  \n脚本・演出 \n弦巻啓太 \n  \n漫画 \n恵三朗(代表作『フラジャイル 病理医岸京一郎の所見』月刊アフタヌーン(講談社)にて連載中) \n  \n出演 \n相馬日奈(弦巻楽団)\n木村愛香音(弦巻楽団) \n髙野茜(弦巻楽団)\n赤川楓\n佐久間優香\n岩波岳洋\n宮脇桜桃 \n永崎ちひろ(Aercs企画)\n中禰颯十(我等、敵モドキ) \n櫻井保一\n温水元(満天飯店)\n町田誠也(劇団words of hearts) \n  \nスタッフ \n照明:秋野良太(株式会社北海道ステージアートアライアンス)\n音響:大江芳樹(株式会社ほりぞんとあーと)  \n舞台監督:上田知\n舞台美術:高村由紀子\n音楽:加藤亜祐美\n宣伝美術:勝山修平(彗星マジック)\n制作:佐久間泉真(弦巻楽団) \n主催:札幌演劇シーズン実行委員会(演劇創造都市札幌プロジェクト/北海道演劇財団/コンカリーニョ/BLOCH/札幌市教育文化会館(札幌市芸術文化財団)/北海道立道民活動センター(道民活動振興センター)/さっぽろ青少年女性活動協会/ジョブキタ北八劇場/北海道文化財団/ノヴェロ/札幌市) \n後援:札幌市教育委員会/北海道新聞社/朝日新聞北海道支社/毎日新聞北海道支社/読売新聞北海道支社/日本経済新聞社札幌支社/HBC北海道放送/STV札幌テレビ放送/HTB北海道テレビ/UHB北海道文化放送/TVhテレビ北海道/STVラジオ/AIR-G’エフエム北海道/FMノースウェーブ/FMアップル/三角山放送局/北海道 \n  \nチケット \n一般:4\,000円\n25歳以下:2\,000円\n高校生以下:1\,500円 \n※前売・当日共通。税込。日時指定。\n※未就学児の入場不可。\n※U-25(25歳以下)、高校生以下チケットは当日受付にて身分証をご提示ください。 \nチケットページ \n\nお問い合わせ \n一般社団法人劇団弦巻楽団\ninfo@tsurumaki-gakudan.com(制作:佐久間) \n※観劇に際し体調に不安のある方や、車椅子をご利用の方はご連絡ください。 \nSNS\nX:https://x.com/tsurugaku\nInstagram:https://www.instagram.com/tsurugaku/\nハッシュタグ:#41ローリングサンダー URL:https://d-sap.com/event/tsurumaki2508/ LOCATION:生活支援型文化施設コンカリーニョ\, 札幌市西区八軒1条西1丁目 ザ・タワープレイス1F ATTACH;FMTTYPE=image/jpeg:https://d-sap.com/wp-content/uploads/2025/06/RT_soto.jpg END:VEVENT BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20250810 DTEND;VALUE=DATE:20250812 DTSTAMP:20251031T113008 CREATED:20250724T012718Z LAST-MODIFIED:20250724T012759Z UID:17022-1754784000-1754956799@d-sap.com SUMMARY:カタリナアートレストランvol.03 DESCRIPTION:レストランでコース料理を味わうように\n一度にいろんな作品を堪能しましょう\nゆりいか演劇塾第13期『いらぬ心配』〔15分〕\nある人がベンチに腰かけていると、突然「大丈夫ですか?」と声をかけられる。いったい何について大丈夫かきかれているのかわからない。話は平行線のまま医者や野次馬がやってきてしまう。ゆりいか演劇塾がお送りする脱力系コメディ!\n瓶詰企画『やってはいけない(?)演劇「究極の選択 ~キヨコとミオコとヒヨコ~」』〔30分〕\n瓶詰企画です。 私達は真面目過ぎました。私達が普段お芝居を作る際、ある程度確立された「セオリー」に沿って創作を進めます。私達は日々そのセオリーに踊らされていました。 本作はセオリーからの脱却、なんとなく(もしかしたら無意識に)普段俳優・演出家が避ける演技・演出効果をあえて選んで創ったらどうなるかな?という興味から発足した実験的作品です。完成形が全く見えないです。怖いです。\n※極端に不快になるような表現はないから安心してね\n劇団夕結び『Dear My Sweety』〔30分〕\n2022年8月10日。わおーん!朝だぞ!\nちょ、もうお化粧とかいいから!あれ、袋忘れてね?おーい。\nたぶんうんちしちゃうよ?いいの?いいの?\nいいのね?いいのね?あっつっ!\n最近、地面が熱いね!\nちょっと前まで歩きやすかったのに、え、何なになに?は、袋?今気づいた?\n言ったよね?言ったよね僕!?\nもう遅い!置いてくよ!\nあれ。……ママ、泣いてるの?\n\n日時 \n8月10日(日) 15:00/19:00\n8月11日(月祝)15:00\n※開演の30分前から受付・入場開始です。\n※上演時間は1時間30分を予定しております。 \n  \n脚本 \nゆりいか演劇塾:小佐部明広\n瓶詰企画:櫛引ちか\n劇団夕結び:清水はづき \n  \n演出 \nゆりいか演劇塾:小佐部明広\n瓶詰企画:青木隆貢、櫛引ちか\n劇団夕結び:塩川悠太 \n  \n出演 \n【ゆりいか演劇塾】\n〈10日15時〉朱里、君塚一樹、奥井瑞穂、福田盛雄、愛実\n〈10日19時〉石塚可那子、永井洸伎、奥井瑞穂、福田盛雄、愛実\n〈11日15時〉美沙、りせ、閑野早紀、前本悠汰、加藤亮一 \n【瓶詰企画】\n遠藤諒汰、大西涼太、中田真緒、白桜なこ、廣島百花、武蔵、山田優真 \n【劇団夕結び】\n南亮哉(ミナノモノ)、塩川悠太、石川茉里 \n  \nスタッフ \n企画・音響;小佐部明広\n照明:中森彩\n宣伝美術:むらかみなお \n  \nチケット \n2\,000円(前売・当日ともに) \nチケットページ \n\nお問い合わせ \nhttps://ssl.form-mailer.jp/fms/8f5efb62681993 URL:https://d-sap.com/event/catharina2508/ LOCATION:カタリナスタジオ\, 北海道札幌市北区北10条西2丁目18-1 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ヘアメイク 田中あけみ\n宣伝美術 福田 功\n音楽 Akashic Records LLC\n歌 中間真永 \n後援 NTT 東日本、北海道、北海道教育委員会、札幌市、札幌市教育委員会、稚内市、稚内市教育委員会、北海道新聞社\n協力 稚内市樺太記念館、稚内市北方記念館・開基百年記念塔、木本 孝、愛宕音楽院、精華学園高等学校 札幌校 \n  \nチケット \nS席¥8\,000\nA席¥7\,000\nB 2階席¥6\,000\n高校生以下¥3\,000\n(未就学児童入場不可) \n\nお問い合わせ \n0112121800 URL:https://d-sap.com/event/atago2508/ LOCATION:ジョブキタ北八劇場\, 北海道札幌市北区北8条西1丁目3番地 「さつきた8・1」内2階 ATTACH;FMTTYPE=image/jpeg:https://d-sap.com/wp-content/uploads/2025/05/aa178d8680788bb48e201e4f9d45f4f3.jpg END:VEVENT BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20250820 DTEND;VALUE=DATE:20250821 DTSTAMP:20251031T113008 CREATED:20250628T044430Z LAST-MODIFIED:20250628T044430Z UID:16995-1755648000-1755734399@d-sap.com SUMMARY:札幌市教育文化会館『Workers ワーカーズ!』 DESCRIPTION:大工の仕事がサーカスに?!\nある日の工場。木工会社の職人たちは、みんな木が大好きで、思い思いに「何をつくろうか」構想を練ったり、妄想したり…\nおっと!始業ベルが鳴る!\nひとたび仕事が始まれば、チームワークばつぐん。\n見事な手さばき、身のこなしで、見る見るうちに部材を集め、大きなやぐらをリズミカルに組み上げていきます。\n無垢材にこだわる「ほんまもん」の木の匠たちに贈る、心からの賛歌。\nほとばしるパッションが奏でる現代サーカスをお楽しみください。\n日時 \n2025年8月20日(水) \n15:00開演(14:30開場) \n  \n出演 \nシルホイール:谷口界\nトゥシューズ・アクト:野瀬山瑞希\nエアリアル:長谷川愛実、吉田亜希\nジャグリング、バランス:吉川健斗\nハンドバランス:目黒宏次郎 \n  \nスタッフ \nコンセプター:田中未知子\nムーブメント監修:安藤洋子\n音楽:渡辺庸介\n衣装デザイン:田口佳美\n衣装製作:長谷川裕子\n舞台装置:山一木材株式会社ほか\n舞台監督:浜村修司\n舞台設営・音響: 株式会社ライフ総合舞台\n照明:有限会社 ミュウ・ライティング・オフィス\n宣伝写真・映像:宮脇慎太郎\n宣伝美術:株式会社tao. \n  \nチケット \n【チケット】\n一般:2\,000円/小中学生:1\,000円/未就学児:無料(要整理券)\n※教文ホールメイトは500円引き \n【チケット取り扱い】\n●教文プレイガイド\n札幌市教育文化会館1階/10:00~17:00\n●道新プレイガイド\n札幌市中央区南1条西1丁目8-2 高桑ビル MARUZEN&ジュンク堂書店札幌店\n地下1階/10:00~19:00 火曜定休\nTEL 0570-00-3871\n●市民交流プラザ チケットセンター\n札幌市民交流プラザ2階/10:00~18:00 休館日及び水曜定休\n●セイコーマート店内マルチコピー機\nセコマコード:D25082004 (販売期間:6/28~8/13) \n※ご購入方法によって手数料がかかる場合や、お座席をお選びいただけない場合がございます。詳しくはお買い求め店舗にてお問い合わせください \n\nお問い合わせ \n札幌市教育文化会館 事業課 TEL 011-271-5822(休館日除く9時~17時) URL:https://d-sap.com/event/kyobun-workers/ LOCATION:札幌市教育文化会館 小ホール\, 北海道札幌市中央区北1条西13丁目7 ATTACH;FMTTYPE=image/jpeg:https://d-sap.com/wp-content/uploads/2025/06/b88379ef4864f8cd50216a4e95553dc1.jpg END:VEVENT BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20250824 DTEND;VALUE=DATE:20250825 DTSTAMP:20251031T113008 CREATED:20250807T075334Z LAST-MODIFIED:20250807T075343Z UID:17032-1755993600-1756079999@d-sap.com SUMMARY:OUTBACKプロジェクト『ひきこもっていいとも!〜押入れからごきげんよう〜』 DESCRIPTION:OUTBACKプロジェクトは、横浜を拠点に、メンタルヘルスに不調を抱える人たちが集まって自分たちの経験をもとにオリジナルの演劇をつくっています。昨年12月に横浜のあかいくつ劇場で上演した「ひきこもっていいとも!」をつくりなおし、ほぼ新作「ひきこもっていいとも!〜押入れからごきげんよう〜」を上演します。OUTBACKに参加している人たちは、ほぼ全員なんらかの形で「ひきこもり」の経験をしています。その「ひきこもり」の形や、そこに至った理由は本当にさまざまです。バラエティに富んだ経験を、昭和のバラエティショーの形式を借りて演劇作品に仕上げました。上演後、北海道大学の加藤隆弘さんによるレクチャートークも行います。\n日時 \n2025年8月24日(日)14時開演(13時30分開場) \n  \nチケット \n2000円 \nチケットページ \n\nお問い合わせ \noutback.info.2021@gmail.com URL:https://d-sap.com/event/outback2508/ LOCATION:ターミナルプラザことにパトス\, 札幌市西区琴似1条4丁目 ATTACH;FMTTYPE=image/jpeg:https://d-sap.com/wp-content/uploads/2025/08/mihon_omote.jpeg END:VEVENT BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20250828 DTEND;VALUE=DATE:20250830 DTSTAMP:20251031T113008 CREATED:20250824T115949Z LAST-MODIFIED:20250824T120014Z UID:17045-1756339200-1756511999@d-sap.com SUMMARY:教文演劇フェスティバル2025 前夜祭・短編演劇祭 DESCRIPTION:<前夜祭>\n2019年に初開催した前夜祭が6年ぶりに帰ってくる。短編演劇祭という決戦の前夜に開かれるもうひとつの物語。過去の短編演劇祭にて優勝を飾った空中空地による上演やスペシャルトークセッションなど豪華プログラムで本選を盛り上げる。\n<短編演劇祭2025>\n20分の短編作品の台本審査を突破した劇団やユニットが提示されたテーマを活かした作品を上演する。、本戦では審査員と観客の投票結果により優勝団体を決める。\n[テーマ] チョウ\n日時 \n2025年\n8月28日(木)前夜祭\n開場18:30 開演19:00 \n8月29日(金)短編演劇祭\n開場13:30 開演14:00 \n  \n出場団体 \n劇団words of hearts(札幌)\nサンデーボーイズ(札幌)\nPantoact(札幌)\n笑の内閣(京都) \n  \nチケット \n<8/28 前夜祭>\n500円 \n<8/29 演劇祭>\n一般:2\,500円\n高校生以下:500円\nペア券(2枚1セット):4\,000円 \nチケット取り扱い \n■教文プレイガイド 10:00-17:00\n※高校生以下、ペア券は教文プレイガイドのみ\n■エヌチケ(https://ticket.aserv.jp/nt/)\n ネットで購入公演当日会場でチケット受取。システム使用料・発券手数料等、各種購入者負担手数料不要\n■ローソンチケット(Lコード:11748)販売ページURL:https://l-tike.com/order/?gLcode=11748\n■チケットぴあ(Pコード:536-095)\n■道新プレイガイド / 交流センター\n■セコマチケット(セコマコード:D25082902) \n\nお問い合わせ \n札幌市教育文化会館事業課 教文演劇フェスティバル担当\n011-271-5822\nen_fes_mail@yahoo.co.jp URL:https://d-sap.com/event/enfes2025/ LOCATION:札幌市教育文化会館 小ホール\, 北海道札幌市中央区北1条西13丁目7 ATTACH;FMTTYPE=image/jpeg:https://d-sap.com/wp-content/uploads/2025/08/e20250724182418_1.jpg END:VEVENT BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20250830 DTEND;VALUE=DATE:20250901 DTSTAMP:20251031T113008 CREATED:20250720T130026Z LAST-MODIFIED:20250720T130046Z UID:17018-1756512000-1756684799@d-sap.com SUMMARY:虚空旅団『Voice Training 2025』 DESCRIPTION:札幌演劇シーズン2025サテライトプログラム/シアターZOO提携公演 \n第22回OMS戯曲賞大賞受賞、第3回関西えんげき大賞優秀賞受賞の劇作家・演出家、高橋恵が率いる劇団「虚空旅団」初の札幌公演です。2017年に大阪・名古屋にて好評を博した作品にてお目見えいたします。 \n虚空旅団とは?\n1992年より大阪を中心に活動開始。「観ているうちに気持ちが濾過(ろか)され、穏やかに日常に戻れる作品」をコンセプトに作品づくりを続ける。 \n『Voice Training 2025』とは?\nある廃校を舞台にした話し方教室のささやかな物語。音声表現から身体表現などを実際に俳優が演じて見せることで、現代を生きる私たちの意志表示について考察を深め、コミュニケーションについて描く。 \n日時 \n2025年8月\n30日(土) 18:00~\n31日(日) 14:00~\n<受付は開演の40分前、開場は開演の30分前> \n  \n脚本・演出 \n高橋恵 \n  \n出演 \n丹下真寿美(T-works)\n早川丈二(MousePiece-ree)\n坪坂和則\n得田晃子\n木山梨菜(MellowBlue)\n山下真実(虚空旅団)\n野矢アヤノ(虚空旅団) \n  \nスタッフ \n舞台監督:今井康平(㈱カンパーナ) \n音響:大西博樹\n照明:浦部喜行(浪花グランドロマン)\n協力:札幌演劇シーズン実行委員会 \n  \nチケット \n料金:前売・当日共 一般3\,500円/ U25 2\,000円\n予約フォームにて予約後、当日精算 \nチケットページ \n\nお問い合わせ \nkokuuryodan@gmail.com URL:https://d-sap.com/event/kokuuryodan2508/ LOCATION:扇谷記念スタジオ シアターZOO\, 札幌市中央区南11条西1丁目3-17 ファミール中島公園B1F ATTACH;FMTTYPE=image/jpeg:https://d-sap.com/wp-content/uploads/2025/07/917cb6e9af9b76b47f2ce66b02824cf9.jpg ORGANIZER;CN="%E8%99%9A%E7%A9%BA%E6%97%85%E5%9B%A3":MAILTO:kokuuryodan@gmail.com END:VEVENT BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20250906 DTEND;VALUE=DATE:20250914 DTSTAMP:20251031T113008 CREATED:20250813T065211Z LAST-MODIFIED:20250813T065257Z UID:17036-1757116800-1757807999@d-sap.com SUMMARY:intro『ハワイの地平線、テキサスの水平線』 DESCRIPTION:で、誰が喪主やってくれるん? \n109歳という大往生でスエ子がこの世を去った。\n最期は穏やかだったと、施設の職員は言った。スエ子の娘、キヨ子も昨年亡くなった。キヨ子の夫・孝一郎は健在だが、夢の世界一周の船旅に出ている。孫の里子は困っている。やれ喪主だ、やれ葬儀プランだ、と葬儀屋は迫る。じゃあ、私が喪主やるってことで…と流れで決意したのも束の間、我こそが喪主!という人たちが次々現れるが……。\nなにそれどういうこと、な、\n喪主コメディ! \n日時 \n2025年\n9月6日(土)18:00(千田)★\n9月7日(日)11:00(田中)/ 15:00(千田)★\n9月8日(月)19:30(田中)★\n9月9日(火)18:00(千田)★\n9月10日(水)14:00(田中)/ 20:00(千田)\n9月11日(木)14:00(千田)★/ 20:00(田中)\n9月12日(金)19:30(田中)\n9月13日(土)11:00(千田)/ 16:00(田中)\n※開場は開演の30分前\n※受付開始は開演の45分前\n上演時間は1時間20分を予定\n★はアフタートークあり \n□アフタートークゲスト\n9月6日(土)18:00  納谷真大\n(ELEVEN NINES・ジョブキタ北八劇場芸術監督) \n9月7日(日)15:00 のと☆えれき \n9月8日(月)19:30 矢吹英孝\n(やまびこ座・こぐま座芸術監督/さっぽろ人形浄瑠璃あしり座代表) \n9月9日(火)18:00 小野朋子\n(新千歳空港国際アニメーション映画祭ディレクター) \n9月11日(木)14:00 演劇ユニットわんわんズ \n  \n脚本・演出 \nイトウワカナ(intro) \n  \n出演 \nのしろゆうこ(intro)\n佐藤剛(intro) \n小林テルヲ\n宮沢りえ蔵(大悪党スペシャル)\n中野葉月(劇団清水企画)\n井上嵩之(→GyozaNoKai→) \n【ダブルキャスト】田中佐保子(intro)\n【ダブルキャスト】千田訓子(万博設計 from大阪) \n  \nスタッフ \n舞台監督・美術 高橋詳幸(アクトコール株式会社)\n照明      菅原涉吾(クレアス株式会社)\n音響      橋本一生\n音楽      佐々木隆介\n衣裳      イトウワカナ(intro)\n宣伝美術    本間いずみ\n制作      寺田彩乃(劇団・木製ボイジャー14号) \n協力\n#introの次回公演 リスナーの皆様、劇団清水企画、→GyozaNoKai→、大悪党スペシャル、劇団・木製ボイジャー14号、万博設計、天神山アートスタジオ \n  \nチケット \n・ローソンチケット Lコード:12806 \n・道新プレイガイド\n①TEL:0570-00-3871\n②https://doshin-playguide.jp/\n③セイコーマートマルチコピー機 セコマコード:D25090603\n※セイコーマートでの販売は、各公演日の7日前までとなります。\n・市民交流プラザチケットセンター店頭\nhttps://sapporo-cp-members.jp/ \n□公式LINE\nhttps://line.me/R/ti/p/@270elqas\nチケット予約、キャンセル連絡、お問い合わせもLINEで可能。「ざっくり指定席」の特典も!\n【おともだち特典】\nintro LINE公式アカウントに登録いただくと、観劇したい座席の位置をざっくり伝えて、事前に座席を用意してもらえる「ざっくり指定席」がご利用可能!(大好評です!) \nチケットページ \n\nお問い合わせ \nintro.weblog@gmail.com URL:https://d-sap.com/event/intro2509/ LOCATION:扇谷記念スタジオ シアターZOO\, 札幌市中央区南11条西1丁目3-17 ファミール中島公園B1F ATTACH;FMTTYPE=image/jpeg:https://d-sap.com/wp-content/uploads/2025/08/LINE_NOTE_250811_1.jpg END:VEVENT BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20250906 DTEND;VALUE=DATE:20250907 DTSTAMP:20251031T113008 CREATED:20250902T012942Z LAST-MODIFIED:20250902T012942Z UID:17072-1757116800-1757203199@d-sap.com SUMMARY:野外空間演劇ドドド2025 supprted by アルキタ  メインステージ「アオクトオク」 DESCRIPTION:森と、演劇と、いい時間。\n野外空間演劇ドドドは、2022年にはじまった、演劇家による野外芸術です。\nここにあるのは、自然だけじゃない。演劇だけでもない。メインステージの後は、音楽とアート。\n焚き火に乾杯な後夜祭。この夜限りの、いい時間。体験したらもう、帰れないかも。\n■18:30~19:30 メインステージ「アオクトオク」\nStory\n辺境の宇宙開拓計画に志願させられ、もうずいぶん経った。\nその仕事も終わり、緑豊かな星に降り立った。\n故郷“地球”への帰還だ。\n家族との再会を願う者。新たな門出に希望を抱く者。\n彼らが言葉を音に乗せたとき、眼前に現れたのは、\n木々ほどに巨大な人形たちだった。 \n■19:30-22:00 後夜祭\n観劇の後は、焚き火を囲んで過ごし方自由な後夜祭。\n今年のテーマは「知らない惑星」。\n森と焚き火と星に思いをはせて、夏の夜をゆったり楽しみましょう。 \n\n日時 \n■開催日時\n2025年9月6日(土)17:00〜22:00 \n■Time Schedule\n2025年9月6日(土)17:00〜22:00/テントサイト 11:00〜翌9:30\n11:00 テントサイト開場\n17:00 一般開場\n18:30 メインステージ開演\n19:30 後夜祭スタート\n22:00 一般閉場\n翌9:30 テントサイト閉場\n※飲食ブース・グッズ販売などは17:00〜22:00オープン。\n※19:30〜22:00は自由退園可。※22:00以降は朝まで入退場不可。 \n★ドドドを楽しむための注意★\nひとつ、当日は天気・気温をよく見たファッションで。\nふたつ、会場は現金支払いオンリーです。ごめんね。\nみっつ、キャンプチェア・シートなどは持ち込み自由。 \nみなさまのご来場、お待ちしております! \n  \n脚本・演出 \n米沢春花(劇団fireworks) \n  \n出演 \n恒本礼透\n湊谷優(スリープリズム)\nむらかみ智大\n山下愛生\n後藤カツキ \n  \nスタッフ \n代表:桐原直幸(二度寝で死にたいズ)\n脚本演出:米沢春花(劇団fireworks)\n人形制作・操演:後藤カツキ(トランク機械シアター)、内田翔太(パゥピーポォズ;)、服部一姫\n音楽:山崎耕佑(劇団fireworks)・三島祐樹 音響:渥美光(劇団うみねこ) 照明:手嶋浩二郎(夕凪)\n焚き火:猪股五郎(演劇集団 -遊罠坊-) 撮影:珠生実紅(かけら庵)\n飲食出店:喫茶こん/徳山まり奈 シルクスクリーンプリントワークショップ:MUZZLEZ/戸澤亮\n設営・運営:大川ちょみ・越智香奈江・恩田直・田中舞奈(劇団fireworks / パゥピーポォズ;)・山木眞綾・優美花(劇団fireworks)・横山貴之(Compagnie “Belle mémoire”)・来馬舞華(劇団fireworks)\n広告デザイナー:沼田幸太郎 プログラマー:相澤奎\n協力:大坂友里絵・川幡香奈(劇団・木製ボイジャー14号)・丹野早紀・山本雄飛(劇団・木製ボイジャー14号)\n協賛:株式会社北海道アルバイト情報社 後援:札幌市 \n  \nチケット \n■Ticket\n入場券:3\,500円\nキャンプチェア付き入場券:4\,000円\nテントサイト付き入場券:7\,500円\n※小学生以下入場無料/要保護者同伴。※ペット入場不可。\nテントサイトは1区画につき最大6名様までご利用できます。\nテントサイトを複数人でご利用の場合は、全員分の入場券が必要です。\n(例)3名様でテントサイトをご利用の場合:テントサイト付き入場券1枚+入場券2枚が必要です。 \nチケットページ \n\nお問い合わせ \n090-5223-0317 URL:https://d-sap.com/event/dododo2025/ LOCATION:紅櫻アウトドアガーデン\, 北海道札幌市南区澄川389-6 ATTACH;FMTTYPE=image/jpeg:https://d-sap.com/wp-content/uploads/2025/09/aoku_omote.jpg ORGANIZER;CN="%E4%BA%8C%E5%BA%A6%E5%AF%9D%E3%81%A7%E6%AD%BB%E3%81%AB%E3%81%9F%E3%81%84%E3%82%BA":MAILTO:nidonedeshinitaizu@gmail.com END:VEVENT BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20250919 DTEND;VALUE=DATE:20250921 DTSTAMP:20251031T113008 CREATED:20250728T151049Z LAST-MODIFIED:20250728T151049Z UID:17027-1758240000-1758412799@d-sap.com SUMMARY:劇団いのこり『失うすべてのこと』 DESCRIPTION:今年3月に旗揚げ公演を行った演劇ユニット劇団いのこり、早くも待望の第二回公演を行います!\n劇団いのこりとは、高校時代の演劇部員を中心に結成した、高校演劇の思い出にいのこり続けたい大学生の演劇ユニットです。\n演劇を頑張る中高生、同世代の大学生、団員のお知り合いもそうでない方も、大人さまもお子さまも皆々さまのお越しをお待ちしております。\n \n演出の都合上、客席数を限定させていただいております。早めのご予約をおすすめいたします。 \n【備考】\n地下の劇場となっておりますため、劇場内が肌寒い可能性がございます。体温の調節がしやすい服装でお越しください。\n \n日時 \n9月19日(金)18:30〜\n9月20日(土)12:30〜 / 16:30〜\n※開場は開演の30分前\n※上演時間は約100分を予定しています \n  \n脚本 \n加藤仰明(砂場泥棒) \n  \n演出 \nツザカ(北海学園大学演劇研究会) \n  \n出演 \n加藤仰明\n小林えな\n久保詩葉(劇団しろちゃん)\n鈴木琢之介\n前本彩乃\n伊藤与世風\n渡邊ゆらら(劇団しろちゃん)\n川野理々花(弘前大学落語研究会) \n  \nスタッフ \n舞台監督 ツザカ、久保詩葉\n音響 加藤仰明\n照明 鈴木琢之介\n大道具 小林えな\n小道具 川野理々花\n編み物監修 舛舘奏楽(住に)\n衣装 長澤ニコ(yhs)\n広報 伊藤与世風、前本彩乃\n制作 ツザカ、小林えな\n制作補佐 伊藤与世風、守屋楓\n仮フライヤーデザイン やざき\n本フライヤーデザイン 長澤ニコ\n美術監督 やざき(support member) \n  \nチケット \n一般 500円\n高校生以下 無料\n※予約フォームにてご予約ください\n※当日清算です\n※現金のみのお支払いになります \nチケットページ \n\nお問い合わせ \nX:@inokori2025 / Instagram:@_inokori / メール:inokori.0314@gmail.com URL:https://d-sap.com/event/inokori2509/ LOCATION:event space EDiT\, 札幌市中央区南二条西6-13-1 南2西6ビル B1階 ATTACH;FMTTYPE=image/jpeg:https://d-sap.com/wp-content/uploads/2025/07/IMG_5392.jpeg ORGANIZER;CN="%E6%BC%94%E5%8A%87%E3%83%A6%E3%83%8B%E3%83%83%E3%83%88%E3%80%80%E5%8A%87%E5%9B%A3%E3%81%84%E3%81%AE%E3%81%93%E3%82%8A":MAILTO:inokori.0314@gmail.com END:VEVENT END:VCALENDAR