廣瀬詩映莉さんインタビュー #YOUTH SPOT

札幌の中高生がプロの演劇人にインタビューし、その人の魅力を紹介させていただくというなんとも無茶な企画、YOUTH SPOT。

第一回は田中舞奈さんの感じる「廣瀬詩映莉さんの魅力」です。

 

私の感じる廣瀬さんの魅力

堂々たる廣瀬さんの、自然に人を惹きつけるものはどこからやってくるのでしょうか。

それは、彼女の日々の生活の中からにあらわれるのでした! 廣瀬さんは、日常生活の中で常に芝居に活かせることを考えるのだといいます。つまり、このキャラだったらこんなことするのかなぁ?など、自分が演じるキャラがどんな人間かを、日々の生活の中で自然と考えてしまうのです。

先輩の動きを見たり、映像を見たり…。こういった様々な経験が、廣瀬さんを魅力的にみせる理由ということがわかりました!

AD-LIVE 出演を通して

インタビューの様子

廣瀬さんは、「AD-LIVE 2016」にゲストとして出演したことで、ネット上でもとても話題になりました。

大まかな設定と、舞台上で起こるいくつかの出来事が決められているのみで、キャラクターも、セリフも、90分間全てアドリブというこの舞台。廣瀬さんが言っていたことは、「受信・発信(役で言葉を受け取り、役の言葉相手に届ける)が大事だということを気づかされた。アドリブは、その場で受信しないと発信できないので、相手の言葉をよく聞かなくてはいけない」ということでした。

台本にセリフが書かれている舞台でも、アドリブとは「稽古でどれだけ自分を試せるかの延長だ」と語っていました。舞台に関わっている人だからこそわかる、受信・発信、セリフを出しているだけではいけないということの難しさや大切さをあたらめて感じました。

中高生に向けてのメッセージ

廣瀬さんが仰っていたことの中で、特に印象に残っている言葉が、中高生の演劇部に向けたものでした。「出来た。と思ってはいけないこと、常に模索しつつ、高みを目指すこと、演劇部の自分以外の部員は全員ライバルで、相手を認めることも大事だけど、馴れ合いになってはいけないこと、正しさは1つじゃないこと!」ということです。

この言葉には、とても大切でとても熱いものが詰まっていると感じました。私も演劇部員である以上、この先はこの言葉のような想いを演劇でやりたいと思います。 廣瀬さんのように、観客の目につく、ギラギラした芝居作りがしたいです!!

そして、札幌演劇が進化していくように、私も進化し続けていきたいです!

【インタビュー】廣瀬詩映莉さん

2017.02.17

 

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ABOUTこの記事をかいた人

田中 舞奈

演劇・音楽・ダンスが好きです! あと、チョコレート美味しいですよね!! 演劇が好きでさっぽろで演劇部所属している高校生!! さっぽろで演劇の輪が広がったら幸せだな〜にやにや……という気持ちで作戦を枕元で考えている今日この頃です! よろしくお願いします!