畑澤聖悟中学生WS「5日でつくる『修学旅行』」

中文連演劇発表会の開幕もいよいよ1週間を切りました。中学生たちの熱い芝居をお楽しみください!

大会後には、札幌市内で開催される中学生演劇部ワークショップの中で、最も過酷で最も楽しいあの企画が開催されます。その名も、畑澤聖悟氏による中文連演劇ワークショップ上級編「5日でつくる『◯◯』」。

今しかできない舞台を・中学演劇の魅力を探る

2017.07.04

「5日でつくる『修学旅行』」

ワークショップの講師は、青森・東京を中心に活動される演出家・劇作家 畑澤聖悟。

自身の劇団である「渡辺源四郎商店」を主宰すると同時に青森県の高校教諭であり、『もしイタ~もし高校野球の女子マネージャーが青森の「イタコ」を呼んだら』や『翔べ!原子力ロボむつ』など、演劇部の顧問として多くの高校演劇名作を執筆。

札幌では、『親の顔が見たい』が昨年コンカリーニョプロデュースで上演されたので記憶に残っている人も多いのではないでしょうか。

 

ワークショップの対象はオーディションで選抜された中学生演劇部員たち。8月8日から稽古が開始し、発表公演は5日後の8月12日。テキストはこちらも高校演劇界で有名な『修学旅行』です。

札幌の中学演劇出身で現在も道内外で活躍される演劇人の中にも、このワークショップに参加した人も少なくはなく、参加した生徒は毎年たいへん貴重な経験をして帰ります。実は、札幌演劇で大活躍中のあの女優さんも参加していました…!

演劇を作る側の人はその過酷さがわかると思いますが、ひとつの演劇作品を実質稽古日数4日でつくるなんて大人でも考えられません。しかし、毎年中学生はやり遂げ、大きな評価を得ています。

発表公演は8月12日(土)14:00からシアターZOOにて。もちろん一般公開もしますので、未来を担う若い人材を確かめにぜひご来場くださいませ。(主催・札幌市中文連 演劇専門委員会)

Facebookで
d-SAPを応援しよう